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キンプリ、平野紫耀とメンバーの格差話題も、不仲の心配はない?

文=WEZZY編集部
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『koi-wazurai』通常盤

 King & Prince(以下、キンプリ)の平野紫耀が、高級マンションに引っ越したと週刊誌が報じたことにより、“収入格差”からメンバー間に亀裂が入ることを心配する声が浮上している。

 平野の引っ越しを報じたのは「女性セブン」2020年3月5日号(小学館)で、本紙によると、平野は3カ月ほど前に憧れの先輩・山下智久の背中を追いかけ、山下が住む都内の高級マンションに引っ越しをしたという。

 マンションの平均家賃は150万円超えで、室内の平均面積は200平方メートル。都心の中でも“超”がつくほどの豪邸だそうだ。

ジャニーズグループの“格差売り”

 平野紫耀はグループがCDデビューして以降、キンプリのセンターとし、映画・ドラマの主演、バラエティ番組と引っ張りだこだ。他のメンバーよりもメディアへの露出は多く、平野だけ特別に収入が高いと予想する人もいる。そのため、他のメンバーと収入の格差が発生しており、メンバー同士がギクシャクするのではと懸念する声が出ている。

 キンプリメンバーのメディア露出の格差は、以前から度々ファンの間で物議を醸してきた。

 そのひとつが、デビュー曲である『シンデレラガール』の「初回限定盤B」のジャケットだ。ジャニーズJr.時代に「Mr.King」として活動していた平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人が手前のソファーに座り、「Mr.Prince」だった岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹はソファーの後ろに立っているという構図。これに一部のファンから「Mr.KingとMr.Princeで格差をつけないでほしい」と反発が上がった。

 昨年9月に出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でも、メンバーの並びに不満の声はあった。キンプリは新曲『koi-wazurai』を披露したが、曲を披露する前のトークの場面で、前列に平野、永瀬、岸、後列に神宮寺、髙橋が座っていた。主に前列の3人がトークをし、後列2人は座って頷いているだけだったため、これも「格差だ」とショックを受けるファンは少なくなかったようである。

 基本的にどのアイドルグループにおいても、全メンバーを同じように目立たせ、均等な人気が出てグループとしても売れるにこしたことはない。だが実際には一部のメンバーが目立ち、人気格差がつく。

 ジャニーズグループで露骨にメンバーを“格差売り”していると言われてきたのは、Sexy Zoneだ。昨年6月には、“格差売り”がグループ内で混乱を生んでいるとの週刊誌報道もあった。そのことも影響し、「格差売りはグループを崩壊させる」として、 “格差売り”に対して、批判的なジャニーズファンは多い。

キンプリの目標は「全員センター」

 批判も多い格差売りだが、グループのデビューにあたっては、センターを決めて積極的に売り出し、グループの知名度を上げることは必須だ。キンプリの場合は、それが平野紫耀であり、成功していると言えるだろう。

 ただ、キンプリのメンバーは「全員がセンターになれるグループ」を目標にしていると公言している。

 2018年5月の「ViVi」(講談社)のインタビューで岸は、キンプリは個性が豊かで「全員平等で、全員がセンターになれる」グループだと語っていた。

 また、同年10月に放送された『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME〜時が奏でるリアルストーリー〜』(フジテレビ系)では、平野が「誰がセンターに立っても違和感がないグループになったら、最強なんじゃないかなって」との目標を明かしてる。

 「全員がセンター」のジャニーズグループといえば、「嵐」だろう。嵐のデビュー当時、ジャニーズ事務所は松本潤をセンターとして売り出そうとしていたというが、徐々に他のメンバーも個性を発揮し人気を獲得。結果的に全員がセンターを務められる国民的グループへと成長した。

 最近では、平野以外のキンプリのメンバーも、岸と神宮寺はバラエティ番組の司会、永瀬と髙橋は映画やドラマと活躍の場を増やしており、それぞれの場所で少しでも爪痕を残せるように、必死に取り組んでいる様子が伝わってくる。

 まだまだデビュー3年目に突入したばかりのキンプリ。現段階での“格差”など、メンバーは気にしている暇はないだろう。

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