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平野紫耀のアンチは消えた?「ゴリ押し」「ビジネス天然」などの中傷乗り越え

文=WEZZY編集部
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平野紫耀

 King & Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀のメディア露出が一気に増えている。4月から始まるドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)のPRで、ダブル主演を務めるSexy Zone・中島健人とのダブル主演とともに大型音楽番組『Premium Music 2020』(日本テレビ系)の司会という大役を務めた。

 その“天然”な性格ゆえファンからは心配の声も上がっていたが、本番ではその一生懸命な仕事ぶりが好評。しっかりと仕切りながらも初々しさがあって応援したくなったと評判だ。「ゴリ押し」「ビジネス天然」と揶揄されたこともあった平野紫耀だが、いつしかバッシングは鳴りを潜めている。どのような経緯があったのか。

「ごり押し」「ビジネス天然」と揶揄され…

 キンプリのCDデビューが発表されたのは2018年1月。センターに立つ平野紫耀を、CD発売前から、ジャニーズ事務所は積極的に売り込み始めた。

 ジャニーズJr.時代から演技経験が多い方ではなかったものの、平野は連続ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系/2018年)、映画『ういらぶ。』(2018年)で主演を果たした。『花のち晴れ』の主題歌はもちろん、キンプリのデビューシングルだ。大規模なプロモーションの甲斐あって、『シンデレラガール』は、初週売り上げ57万枚を記録した(オリコン調べ)。

 平野は多数のバラエティ番組にも出演。「目が乾燥肌」「雪は積もったら食べる」といった“天然節”を炸裂させ笑いを誘い、キンプリの知名度と人気もうなぎ登りに。2018年10月に発売したセカンドシングル『Memorial』も、発売初日で27万3,760枚(オリコン調べ)を売り上げた。

 しかしその反面、新人でありながらメディア露出を重ねる平野に対して、ネット上では「ゴリ押し」や「ビジネス天然」と揶揄する声も強くなる。2018年12月の「週刊文春」(文藝春秋)「嫌いなジャニーズランキング」では10位にランクインするなど、一気にアンチも発生したかのようだった。

 「ビジネス天然」という中傷は本人の耳にも入ったようだ。昨年6月放送の『踊る! さんま御殿!! 』(日本テレビ系)にメンバー全員で出演した際、「<この人デリカシーないな>と思ったとき」という質問に対して平野は、自身の天然な性格を“わざと”だと疑われ、ショックを受けたと明かしていた。

 しかし平野紫耀のキャラクターはブレなかった。番組でドッキリを仕掛けられることも多い平野だが、何でも信じてしまう素直な性格と礼儀正しい態度は、意図的にキャラを作り込んでいるようには見えず、次第にビジネス天然疑惑は薄れていった。

 今月23日の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際には、平野の書く字が汚なすぎると話題になった。文字が汚い芸能人はネット上でバッシングを受けることも多いが、平野に関しては「やはり天然は本当か」などの穏やかな反応が目立つ。

 ジャニー喜多川氏が亡くなり、先輩たちの離脱も相次ぐジャニーズ事務所にあって、キンプリには次世代を背負うグループと言われている。平野にかかる重圧も並大抵のものではないだろう。だが着実にファンを増やしていることは確か。

 2019年9月に公開された主演映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の興行収入はヒットラインと言われる10億の壁を優に超え22.4億円(日本映画製作者連盟発表)を記録した。平野紫耀の人気は事務所やメディアが用意した“虚像”ではないことを証明する結果と言えるだろう。

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