『水曜日のダウンタウン』浜田雅功“全カット”の視聴者ドッキリ「騙された~」「不謹慎」

文=wezzy編集部
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右が『水曜日のダウンタウン』(TBS系)プロデューサーの藤井健太郎氏(佐久間宣行のオールナイトニッポン0【公式】Twitterアカウントより)

 3月25日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が、ダウンタウン・浜田雅功の存在を“全カット”して放送し、視聴者から「浜ちゃんどうしたの?」と心配の声が相次いだ。

 同番組は冒頭で、画面上に<この番組は2月8日に収録したものです>というテロップを表示。浜田の姿や声はオープニングからいっさい映さずに番組が進行した。その不自然さに、視聴者はSNSで「浜ちゃんどうしたの?」「なにがあったんだ」とザワついていた。

 番組のラストにサバンナの高橋茂雄が登場すると、「……以上でございますが、本日はもうひとつ説がございます」と切り出し、「『この番組は〇月〇日に収録したものです』のテロップを冒頭に出して浜田をひたすらカットしてOAしたら何かあったと思う説」を検証していたと発表。スタジオゲストは騒然としたが、松本だけは「俺は知ってたから、若干元気ない感じでやってましたよ」などと惚けていた。

 なお、スタジオには浜田もいたが、ドッキリについては収録中に知ったようだ。結局、浜田の姿は最後までいっさい映されず、ネタバレ後も音声のみの出演。浜田が「ふざけんな」とツッコむ声が響き渡って番組は終了した。

 この大がかりな視聴者(&浜田)ドッキリに、ツイッターでは視聴者からの反応が続出。一時は「#水曜日のダウンタウン」「#浜田雅功」がトレンド入りし、「騙された~」「よかった」「さすが水ダウ、おもしろかったです!」という感想で大いに盛り上がっていた。ただ、一部では「不謹慎だ」という批判も出たようだ。

番組P「浜田さんの方がいいじゃないですか、切るなら」

 同番組プロデューサーの藤井健太郎氏は放送終了後、ラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)に出演し、ドッキリの裏側を明かした。

 藤井氏は、松本には事前にドッキリを伝えていたと明かし、「浜田さんの方がいいじゃないですか、切るなら。キャラクター的に」と説明。昨年『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が闇営業問題で降板した雨上がり決死隊・宮迫博之を収録済みの番組から全カットして放送し、話題になっていたことから着想を得たという。

 ただ、平時に放送する企画のつもりが、新型コロナウイルスの影響がテレビ業界にも及んでいるというタイミングになってしまったことには懸念もあったという。放送直前、藤井氏がツイッターで<いろいろ面倒なことになっちゃったな…。『水曜日のダウンタウン』このあと22:00~です>と意味深な告知ツイートをしていたことも、「それを(視聴者が)どっちに取ってもらってもいいかなという感じで」と説明を加えていた。

 藤井氏といえば、今月8日にツイッターで<出来ないけど『コロナに積極的にかかりにいく』って企画、毎日YouTubeに上げたら盛り上がりそう。で、めちゃくちゃ頑張っても結局かかれないってオチがベスト>とツイートし、冒頭に「出来ないけど」とつけているにもかかわらず「不謹慎だ」と批判を浴びていた。現在はその時期よりさらに状況は悪くなっており、今回の「浜田がいない」ドッキリも少々間が悪かったかも知れない。

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