嵐の活動休止も延期? NHK五輪スペシャルサポーターは嵐のまま

文=wezzy編集部
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嵐「君のうた(初回限定盤)」(ジェイ・ストーム)

 2020年をもって活動休止を予定している嵐のスケジュールが、いよいよ不透明になっている。

 3月25日、NHKの木田幸紀放送局長は定例会見にて、東京オリンピック・パラリンピック延期にともなう嵐のスペシャルナビゲーター起用について問われると、<現時点で変更ということは考えておりません。来年ということですが、まだ何も決まっていません>と話したという。

 もしこのまま、嵐がスペシャルナビゲーターを継続となった場合、嵐の活動休止自体も延期せざるを得なくなるのだろうか?

『紅白歌合戦』の白組司会もずっと嵐

 NHKサイドとしては、活動休止の時期を動かしてでも可能な限り、五輪スペシャルナビゲーターは嵐に頼みたいところだろう。「東京オリンピック」「国民的アイドル・嵐」の相乗効果で、2020年の『紅白』に歴史的な盛り上がりをつくるべく、数年かけて『NHK紅白歌合戦』の白組司会を嵐メンバーに任せてきた。

 2016年は相葉雅紀、2017年は二宮和也。一昨年と昨年は櫻井翔と、嵐のメンバーが交替で『NHK紅白歌合戦』の白組司会を務めている。2020年は嵐のメンバー全員で司会をやるのではないか? といった予想の声もあった。

 2020年夏の五輪開催に向けて計画的に積み上げてきたものがあるだけに、オリンピックが延期になるのであれば、やはり嵐にも柔軟に対応してもらいたいというのがNHK側の本音だろう。 しかし嵐のメンバーたちは2021年以降の新しいキャリアに向けて準備をしているだろうし、すでにスケジュールも埋まっているかもしれない。特に大野智にとっては、<自由な生活というのはもちろん、この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色だったりを見てみたい>として、メンバーやスタッフと何度も話し合いの機会を設け、なんとか形にした活動休止だ。

 もちろん嵐メンバーとしても、予定していた仕事を全てやり切った上で活動休止に入りたい、途中で投げ出すような真似はしたくないと考えてもおかしくない。ファンはそのような彼らの責任感の強さをわかっているからこそ、新型コロナ騒動に関連して活動休止時期が延期になりかねない現状に、心を痛めている。望まれぬかたちでの活動休止の延期は、ファンも望んでいない。

 SNS上では「#大野くんの夏休み」というハッシュタグがあり、<オリンピックが延期になったから嵐の活動休止も延期になることを願ってるかって言ったらそんなことないからね!!><ちゃんと予定通り大ちゃんには休んで欲しい。だって私なら、いつから休みって思ってたのが1年延期されたら、頑張れないから>といった、大野の休養をサポートするコメントが投稿されている。

 嵐の活動休止は、メンバーとスタッフが何度も話し合いを重ね、決死の思いで辿り着いた結論である。イベントや放送局の都合ではなく、本人たちやファンが納得するかたちで進んでほしい。

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