『Mステ』ジェジュンが降板 音楽特番自体への批判と懸念も…

文=wezzy編集部
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ジェジュン「Brava!! Brava!! Brava!!/Ray of Light」

 4月3日19時から生放送する音楽特番『ミュージックステーション 3時間SP』(以下、『Mステ』)への歌手・ジェジュンの出演が、急遽取りやめになった。

 ジェジュンの公式サイトでは、<『ミュージックステーション 3時間SP』につきまして、諸般の事情により出演を見合わせる事になりました。>と説明。詳しい事情は明かされていないが、エイプリルフールの“嘘”が影響している可能性が高い。

 ジェジュンは4月1日、Instagramに「僕は新型コロナウイルスに感染した」「ある病院に入院している」などと投稿し騒動に。

 しかし真相は「エイプリルフールの冗談」で、同時にジェジュンは新型コロナを軽く捉える人々へ注意を促す警鐘のつもりだった、という。だが、社会的混乱にもつながりかねないこの投稿には、ファンもアンチも問わず「悪質すぎる」「軽蔑する」といった批判の声が相次いでいる。

 一部韓国メディアでは、出演予定だった『The Covers』(NHK BSプレミアム)もキャンセルになったと報じている。

『Mステ』アーティスト集結にも危惧

 『Mステ』は毎週金曜夜の生放送音楽番組。新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるべく、2月28日の放送回からは無観客で行なっている。だが3時間スペシャルには通常より多くのアーティストが集結するため、彼らがスタジオの雛壇にずらりと並び、司会のタモリと至近距離でトークすることへの危惧がある。

 だが「週刊女性PRIME」によると、『Mステ』実施にあたって番組制作側は「検温、マスク着用、消毒の徹底、マイクを共有しない」などの対策を行っているほか、密閉空間に密集し密接な状況にならないよう配慮しているという。

 音楽業界ではエイベックスやソニーミュージックの社員のほか、ケツメイシRYOJIが新型コロナに感染したことを公表しており、スタッフ・アーティスト共にこれ以上ウイルスを広めないよう注意深い行動が求められている。

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