杏の「離婚決意」と「実母裁判」…あまりに酷い家族の仕打ち

文=wezzy編集部
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「Getty Images」より

 夫・東出昌大の不倫報道から、夫婦関係の維持か離婚かで注目を集める杏だが、彼女の苦難はそれだけではなかった。何年も前から実母と裁判沙汰になっているという。「週刊新潮」2020年4月16日号(新潮社)が報じている。

 杏は芸能プロダクション「トップコート」に所属しているが、2009年に節税のために個人事務所を設立しており、この個人事務所の代表取締役には彼女の母・由美子さんが就いていた。しかし、由美子さんは女性霊能者に心酔しているうえ、借金返済のために杏の稼ぎを搾取していたそうだ。

 2014年、杏は弁護士を通じて「個人事務所を退所しトップコートと直に契約する」と母に通知。するとこれを受けて由美子さんは、杏の退所を無効とし東京簡裁に調停を申し立てたという。調停は不調に終わり、2017年からは裁判に発展。お互いの主張はかみ合わず、裁判は現在も続く。由美子さん側は杏に対して慰謝料として1000万円、個人事務所の損失として3000万円を求めているそうだ。

 杏の父は有名俳優・渡辺謙である。2005年に由美子さんと渡辺の離婚が成立し、10代後半だった杏は由美子さんに引き取られた。当時、離婚の原因は様々に報じられ、渡辺の不倫だけでなく母の宗教トラブルや借金も問題とされていた。

 渡辺謙は1989年に急性骨髄性白血病を発症し闘病。当時の報道では、渡辺の発病から由美子さんは宗教にのめり込み、2001年に多額の借金が発覚して大騒動となった。両親の離婚と同時期に杏は高校を中退し、モデルの道に進んだ。実に4億ともされた借金返済のために、仕事に邁進してきたと言われる。

 杏自身は2015年に東出昌大と結婚し、翌年5月に双子を出産、2017年に第三子をもうけている。だが今年1月、東出がおよそ3年に渡り共演女優と不倫していたことが発覚。さらに以前から実母との裁判も続いていたというのだから、杏の苦労は想像を絶する。東でも当然この裁判について知っていたと考えられるが、妻のサポートをする気にはなれなかったのだろうか。

東出昌大との離婚も決意か

 杏と東出昌大の夫婦関係については、複数のメディアが「すでに杏は離婚の決意を固めた」と報じている。

 杏は2月に開催された「文化プログラム参加促進シンポジウム」に登場し、報道陣に向けて<今後のことにつきましては、ゆっくり考えさせていただきたいので、小さな子供たちがおりますので、どうかそっとしておいていただければ>とアナウンスした。

 しかし今月1日「サンスポ」が離婚はすでに既定路線だと報じ、8日には「東スポ」がゴールデンウイーク前後に離婚を発表する見通しだと伝えた。現在は財産分与や親権をめぐり、弁護士を通して東出と話し合いをしているという。

 もう一人の当事者である東出は、埼玉の実家に身を寄せているようだ。弁護士を通じてでも、双方が互いの主張を伝え合い、納得のいく結論が出せれば良いのだが……。不運の重なる杏に落ち着いた日々が訪れるのはいつになるのだろうか。

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