「さくらさくえんぴつ」軸が桜の形になっている春にピッタリな1本

文=田下愛
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 春の桜咲く季節は、新入学、新入社、新学期、新たな年度スタートと、何かと新しいことが始まる時期。だからこそ、明るく意欲的に歩みだしていきたいもの。そして、新たな門出へと進みだす気持ちを盛り上げてくれるのが、新生活とともに使い始める新しい文房具。

 今回、ご紹介するのは、春の門出にぴったりな文房具の一つ。その名も晴れやかな「さくらさくえんぴつ」(サンスター文具)」です。

の画像1さくらさくえんぴつ 394円(+消費税)
左から、さくらさくえんぴつP(ピンク)、さくらさくえんぴつPP(ペールピンク)

 サンスター文具の「第20回 文房具アイデアコンテスト」の一般部門で「サンスター文具賞」を受賞した「さくらえんぴつ」を商品化した「さくらさくえんぴつ」は、名前のとおりの桜のようなピンク色のデザインがとても印象的。河津桜をイメージしたキュートなピンクとソメイヨシノのイメージのふんわりしたペールピンクの2種類があります。価格の394円(税抜)の数字の並びも「394=きっとさくら咲くよ」という意味がこめられたもの。

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 なお、桜のイメージでデザインされたのはピンクのカラーだけではありません。鉛筆の軸そのものも桜の花の形になっていて、色も形もまさに“桜咲く”、非常に華やかであでやかな筆記具だといえるでしょう。

 この桜型の軸は、鉛筆を削るときに果たしてどうなのだろう?と気になったので、試しに、手動の鉛筆削りで削ってみました。

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 鉛筆削りに軸をさしこんでみたところ、問題なく入っていきます。

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 実際に削ってみたところ、問題なく鉛筆削りを回すことができ、写真のように、芯をしっかりと尖らせることができました。なお、電動鉛筆削りでも削ってみましたが、こちらもスムーズに削ることができ、問題なしです。

 「さくらさくえんぴつ」には、ほかの鉛筆と違う、独特の使う楽しみが一つあります。

 それは、鉛筆を削ったときの削りかすが、桜の花びらのように舞うこと。

 花びらのような削りかすは、鉛筆削りではなくカッターやナイフで削ったときに作ることができます。

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 鉛筆けずりで削ってみたところ、こちらは、いわゆる普通の削りかすが出てきましたが…

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 カッターで削ってみると、まるで舞い散る桜の花びらのような削りかすが出来上がりました。

 鉛筆の削りかすは本来すぐに片づけたいものですが、これができたときは、紙の上にちょっとした情緒のある光景が広がり、それだけにすぐに削りかすを捨ててしまうのがもったいなく感じました。

 カッターを使って鉛筆を削るのは、慣れていない人はちょっと難儀するかもしれませんが、
「さくらさくえんぴつ」は、削った後に味わえるこの独特の情緒こそがある意味使う醍醐味。なので、カッターで鉛筆を整える練習用に使ってみてもよいかもしれません。

 「さくらさくえんぴつ」は、桜をイメージして縁起のよさを感じさせるアイテムということで、学生さんの受験祈願の応援や入学祝にぴったり。パッケージも1本をそのままギフトとして贈ることができる形になっています。

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 パッケージの台紙には、「おめでとう」「必勝」など、言葉を書き入れることができるスペースがあるので、ここにメッセージを入れてプレゼントするのもよいでしょう。

 最後に、筆記用具ということで、書き心地についても触れておきます。「さくらさくえんぴつ」を実際に手に持って字を書いてみました。

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「さくらさくえんぴつ」で「さくらさく」の文字を書いてみた。

 独特の形をしているので、手にしたときは通常の鉛筆とは違う手触りがしますが、持ちにくさや書きにくさを感じることはなし。芯もほどよくやわらかくて、しなやかに手を動かして筆記ができました。

 色に形に、価格まですべて「さくらさく」縁起のよさ、華やかさにあふれた「さくらさくえんぴつ」。春の季節、気持ち新たに仕事や学業と向き合う際に使ったり、新たな門出を迎える周りの誰かへの贈り物にしたりして、桜の美しい情緒を楽しんでみませんか?

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