「ワーカーズボックスワイド」資料整理をスムーズにするボックス型の巨大ファイル

文=他故壁氏
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 新入学、新入社員。春は新しいステップに飛び出す季節です。

 特に大学進学や就職など、節目で独り暮らしを始める方もいらっしゃると思います。

 企業によっては転勤もあるでしょうし、会社勤めから起業やフリーランスへの転身を図られた方も、自宅の環境が変わられたのではないでしょうか。また昨今では在宅勤務なども行われ、自宅の一角をオフィスに見立てて運用しなくてはならないケースもあるかのしれません。
 ところで皆さん。自宅やオフィスの書類、けっこうありませんか。

 パソコンとインターネットの普及に伴い、紙の資料は減ると予想されていました。しかし実際には、様々な紙資料が目の前にあります。レジュメ、メモ、ノート、パンフレット……配付される資料が紙であることは当分変わらないのではないでしょうか。

 そんな紙の資料を、どのように管理していくか。

 それも、可能な限り楽で、ズボラでもなんとかなって、さらに来客があっても見た目良くできる方法。

 今回ご紹介するのは、そんな書類の管理に最適な製品です。

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 メーカーはハイモジモジ、製品名はワーカーズボックスワイドと言います。

 ワーカーズボックスは、カードボード(厚紙)でできたボックス型のファイリングシステムです。A4用紙をクリアホルダごと収納できる幅と高さを持ち、蓋を開けて中に用紙を収納できます。

 最初のワーカーズボックスは、プロジェクト単位での書類管理を行うために生まれました。それに対しワイドは、最初のものに較べ厚みが増しています。ワーカーズボックスが内寸20ミリなのに対しワイドの内寸は56ミリで、3倍近くの容量を誇ります。

 厚くなったことによるメリットは計り知れません。コピー用紙を500枚束で収納できる容積を持っているワイドタイプには、紙をぎっしり入れるだけでなく、紙以外の資料──立体的なものも同じ箱に同梱できる、というメリットを生み出しました。

 収納に困る小物というのは、皆様の周囲にもけっこうあるのではないでしょうか。例えばデザイナーの方であれば、紙面のデザインだけでなく、実際に立体化させたモデルをいっしょに保管したいというケースもあるでしょう。色見本帳などはもともと分厚く立体的になっているものですし、メモ帳やノートを何冊も収納する、などいうのも通常のファイルでは管理しにくいものです。

 また、わたしは常々「書類は寝かせると死ぬ」を提唱しているのですが、クリアホルダーに入れた書類を立たせて保管するのは至難の業です。プロジェクトごとに分けられたクリアホルダーの書類を改めてほかのファイルに入れ直すのは面倒ですし、かといってクリアホルダーを寝かせて机上に積んで置けば、やはり底に沈んだ書類は発見が遅れ、やがて死に至ります。書類の管理とは、つまり書類の発見しやすさだと言えます。ワーカーズボックスワイドは、こうした書類をクリアホルダーごと複数放り込んで「書類は絶対ここにある(しかも探しやすい)」安心感を生むやり方に最適です。

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 表紙の裏側には、紙を一枚挟んで見せておくためのクリップ機能もあります。インデックスやToDoなどを見えるようにしておくといいですね。

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 ぎっしり詰め込んだ書類が中で踊らないように、内側から押さえ込む可動式のオプション・パーツがついています。書類を引き出す機能もあって、たいへん便利なパーツです。これ、オプション・パーツとかストッパーとか呼ばれているようですが、わたしは「ダム」と言っています。

 ワーカーズボックスワイドの使用用途は、仕事に限りません。旅行先でもらったパンフレットや旅の思い出をまとめたノートといっしょに購入したキーホルダーなどの立体的な小物をまとめて収納したり、いただいたけど飾るほどではないグッズなど立体的なものを一時保管するのにも適しています。作りかけのプラモを工具ごとしまう、食べられたくないお菓子をしまっておく、なんて使い方も楽しいですよね。

 またマンションの契約書、携帯電話やネット回線の契約書類、家電の保証書、マイナンバーカード、自宅の予備の鍵など、「ぜったいなくすな! 重要書類箱」としてこれらを集積しておく使い方も便利です。

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 ボックスの表紙と背見出しには、内容を書くための欄が設けられています。縦方向に立てても横方向に立てても欄が出てくるので、カラーボックスのように高さが足りず縦方向にボックスを置けない場合でも問題なく使用することができます。

 プロジェクト単位でワーカーズボックスをずらりと並べるとかなりかっこいいのですが、試す前から大量に購入するのも勇気が要りますよね。なので、まずはワーカーズボックスワイドを4つほど購入し、手許にある書類を入れてみて、どのくらい活用できるか試してみることをお勧めします。

 ワーカーズボックスが棚に並んでいる様は美しく、不意の来客にも恥ずかしくない環境を構築できます。また書類がつねに立って保管されているので、スペースも節約でき、検索も容易です。ただの箱ではない、便利で楽しい収納システムを、ぜひ一度お試し下さい。 

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