赤西仁と錦戸亮が「芸能界の悪しき習慣」破壊へ? 共同プロジェクトが本格始動!

文=wezzzy編集部
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錦戸亮Twitterより

 赤西仁と錦戸亮の共同プロジェクト「N/A」が、YouTubeチャンネル「NO GOOD TV
」を開設した。

 赤西と錦戸はジャニーズ時代から仲が良いことで知られていたが、2014年に赤西が事務所を退所すると、二人が表で交流することは一切なくなっていた。しかし昨年9月に錦戸も事務所を辞めSNSを開設すると、さっそく二人はTwitter上でやり取りを始め、12月に「N/A」のスタートを発表。このスピード感から察するに、表に出ないところでは親密な交流が続いていたようだ。

 新型コロナウイルスの影響で5月24日に予定されていたハワでのライブは中止になってしまったものの、自宅にいても楽しめるものとして、YouTubeチャンネルを開設したようだ。

「芸能界に媚びない」ことを誓う二人

 4月9日に「NO GOOD TV」にアップされた動画では、今後どのような企画をやっていくかなどを話し合っていた二人。

 冒頭、赤西が<5年ぶりくらいだからさ、番組的な感じが>と緊張した様子をみせ、錦戸が<え?>と笑いながら茶化す場面もあった。そこに流れる空気は、両者のファンが待ち望んだものだっただろう。

 だが赤西にとって、テレビ番組のようなものに出演するのが実に5年ぶりだというのは、冗談ではなく確かなことと言える。ジャニーズ事務所を退所したタレントは地上波のテレビ番組から消える。元SMAPがNHKからこの壁を突破しつつあるが、いまだ残る慣習だ。

 赤西自身、退所以降は地上波のテレビ出演が激減。昨年7月、公正取引委員会がジャニーズ事務所に“注意”をしたことが明らかになった際には、ネットニュース記事を引用リツイートし、テレビ局がジャニーズ事務所に忖度をしているのだと明言した。

<こうゆうのが蔓延ってるから日本のエンタメがどんどんつまらなくなっていくの。 日本TVの作品もずっと同じクオリティでぐるぐる。 でも”圧力をかけている“という風に見えないように忖度を自主的にさせるように仕向けてたとしても、ちゃんと独禁法にひっかかるのだろうか?
#忖度沢山
#才能が育たない>

 また錦戸亮も、独立して以降テレビドラマへの出演はなく、今年2月にはTwitterでドラマのオファーが来ないことを示唆し、話題になった。

<HDに未だに残してある以前出ていた青春ドラマを、数日間で一気に見直しました。懐かしくもあり、大変でも充実した日々だったなぁなんて、想いに耽っていました。>
<久々セリフ言いたいなって欲も出てきました。何にも気にしないで馬鹿なふりして気軽に連絡くれればいいのにな>

 テレビ局がジャニーズ事務所の顔色をうかがい、二人を番組に出演させることを避けていることが考えられるが、赤西と錦戸亮は自分の決めた道を突き進むと宣言している。

 赤西は「N/A」の始動と同時に錦戸と交わした契約書Twitterで公開。そこには16の条件が記されていたが、中には以下の文章があった。

<どんなに苦しいことがあってもなるべく芸能界に媚を売らない>
<近年における日本の芸能界の悪しき習慣や、理解に苦しむ忖度を受けたとしても決して諦めず進み続ける>

滝沢秀明がジャニーズ事務所とテレビ局の関係を変える?

 一方、ジャニーズ事務所がこれまでの風習を変えようとしているとの見方もある。「文春オンライン」が今月7日にリリースした記事によると、ジャニーズ事務所の副社長・滝沢秀明は、2019年の「ジャニーズカウントダウンコンサート」に赤西仁を出演させる計画を練っていたという。

 滝沢はジャニーズ事務所とテレビ局との忖度関係を変えたいと話しているそうで、飲み仲間でもあった赤西、錦戸のことを気にかけているのだという。

 優等生と言われてきた滝沢と、自由奔放な行動が多かった赤西と錦戸が“仲良し”だったとはにわかに信じがたく、むしろ不仲報道も相次いでいたが、実際のところ滝沢が退所組をどう捉えているかはわからない。

 ジャニーズタレントと元ジャニーズが共演するとなれば、日本のテレビ業界および芸能界の構図は激変するだろう。彼らは「近年における日本の芸能界の悪しき習慣」をひっくり返すことができるだろうか。

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