「クーピーマーカー」子どもの定番商品・クーピーペンシルのラインマーカーが登場

文=田下愛
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 子どもの頃、“ク―ピー”こと「ク―ピーペンシル」を持っていませんでしたか? 軸全体が芯の色鉛筆で、色鉛筆としてだけでなくクレヨンのようにも使える楽しいお絵描きツール。12色、30色、60色など、たくさん揃った缶のケースに憧れた人も決して少なくないはず。

 今回、紹介するのは、あのクーピーがラインマーカーになったその名も「ク―ピーマーカー」です。

「クーピーマーカー」子どもの定番商品・クーピーペンシルのラインマーカーが登場の画像1ク―ピーマーカー (サクラクレパス) 3色セット 400円+税

色展開:ミルキーカラー、ポップカラー、レトロカラー、ノルディックカラー【限定】、ジャパニーズカラー【限定】、きいちごカラー【限定】、メロンカラー【限定】(2020年4月現在)

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左から、限定のきいちごカラーとメロンカラー、それぞれ3色のセットになっている。

 ク―ピーマーカーの本体はク―ピーペンシルよりも短くて太目。一見、むきだしのクレヨンのようにも見えますが、実際に持ってみると、確かにあのク―ピー仕様で、色が手につくことなく、汚れを心配せずに安心して使えます。

 早速使ってみると、ささっと細めの線で程よく色が出て書くことができました。

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 書き心地は、色鉛筆ほど固い感じはせず、しかしクレヨンほどにやわらかくはなく、なんとも絶妙なめらかさ。力を入れて書くと色を若干濃くすることができ、ラインの太さ・細さもマーカーの角度によってある程度変えることができます。

 発色は蛍光マーカーやクレヨンよりもやわらかで、控えめ。はっきりした色のマーカーが好みという方は、ちょっと物足りない場合もあるかもしれません。ただ、逆に蛍光マーカーのチカチカする強い発色が苦手という人は、こちらを使ってみたら、優しい色合いにホッとするのではないかと思います。

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ちょっとしたお絵描きにも使える。

 自己主張しすぎない発色で、紙に描いたものが裏写りすることがないので、手帳用マーカーとしてもおすすめ。気に入ったカラーを使ってスケジュール帳を彩るのはきっと楽しいはずです。

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予定をマークしたりラインを引いたりして、手帳をカラフルに。

 なお、ク―ピーマーカーは書いたものを消しゴムで消すことができます。実際に書いた線に消しゴムをかけてみたところ、強く濃く書いた部分はうまく消えずに色が薄く残りましたが、軽く薄く書いた部分はきれいに消すことができました。

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 フリクション(パイロット)のマーカーを別にすれば、消せるラインマーカーというのは、少なくとも筆者は他に特に思い当たりません。それだけに、「消せる」という点も、従来のマーカーとは違うク―ピーマーカーの魅力ではないかと感じました。

 カラフルな色合いでお絵描きの時間を楽しくしてくれるク―ピーペンシル。子どもの頃に愛用したけれど、年齢が上がるにつれて、たくさん入ったケースを出したり運んだりするのが難しくなり、いつしか使わなくなった…という人もいるかと思います。

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 昔好きだったクーピーを大人になってまた使いたいと思うなら、ク―ピーペンシルよりも小さめで携帯しやすいク―ピーマーカーを1本か2本ペンケースにしのばせてみてはどうでしょうか。勉強や仕事の際にマーカーとして、さらには、カラーペンや色鉛筆、クレヨンなどの代わりとして、きっと役に立ってくれるはずです。

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