狩野英孝が本領発揮で輝くYouTubeゲーム実況の世界「勝手に斧振らないで!」

文=wezzy編集部
【この記事のキーワード】
狩野英孝が本領発揮で輝くYouTubeゲーム実況の世界「勝手に斧振らないで!」の画像1

狩野英孝のYouTubeチャンネルより

 狩野英孝がYouTubeチャンネルで配信しているゲーム実況が「面白い!」と話題だ。狩野がYouTubeチャンネルをスタートさせたのは昨年12月31日。ここ2ヵ月程度は新型コロナウイルスの影響でYouTubeを始める芸能人が増えているが、狩野はそれよりも前にスタートさせていた。

 今でこそチャンネル登録者数14.3万人(5月7日現在)を獲得した狩野英孝だが、滑り出しは順調だったわけではない。

 狩野が当初アップしていた動画はゲーム実況ではなく、人生を変えた作品・「ちびまる子ちゃん」について語る動画や、「怪談テクニック」を紹介する動画など。再生回数はどれも多くて数1000程度にとどまっており、「再生回数すくなっww」「ツッコミ役がいた方がいいのでは?」といった、辛辣なコメントも少なくなかった。

 しかし、ゲーム実況動画を投稿したことによって流れが一気に変わる。狩野はゲームスキルが高いわけではないが、素直なリアクションが「面白い」「愛おしい」と人気になったのだ。

 中でも話題になったのが4月13日に生配信した「Dead by Daylight」というサバイバルホラーゲームの実況。このゲームは1人のプレイヤーが操作する「殺人鬼」が4人のプレイヤーが操作する「生存者」を追いかけるというものだ。

 「Dead by Daylight」素人だという狩野は殺人鬼を選択するも、序盤からあたふた。視聴者からのアドバイスを頼りにゲームを進める。そして、あの“名言”が生まれる。

 狩野は生存者らを必死で追いかけるが、なんとコントローラーの不調で持っている斧が勝手に操作されてしまい<勝手に斧振らないで!>と連呼。そうしている間に生存者には逃げられ、ゲームは終了してしまった。

 この<勝手に斧振らないで!>と連呼するシーンはTwitterで拡散され、一時「狩野英孝 斧」がTwitterのトレンド2位に輝いた。

先輩・品川祐に「タメ口」連発

 また先月22日には、先輩である品川庄司の品川祐とコラボした「Dead by Daylight」実況を生配信したが、こちらも狩野の底なしの素直さが面白いと人気だ。

 この日の配信では、二人とも「生存者」を選択し協力して逃げることに。品川よりも狩野の方がプレイ歴が長いということから狩野が品川にやり方を教えるが、ゲームに夢中になると狩野は品川に対してタメ口を連発する。ゲーム開始前は<すぐに走らないでくださいね>と教えていた狩野だが、いざ「殺人鬼」に遭遇すると<しゃがめ! しゃがめ!><走って走って走って! 走って逃げろ! 走って逃げろ!>と真逆の命令。

 これには品川も頭に来たのか、プレイが一息ついたところで狩野に、<英孝ちゃんさ、ちょいちょい俺にタメ口になってるんだけど。いやいいんだけどさ>と嫌味。狩野は謝罪し気を付けると言ったものの、その後もプレイに夢中になるとやはりタメ口になり視聴者を笑わせる。

 スキルの高さから人気のゲーム実況者は数多くいるが、狩野のように「ただやっているだけで面白い」という実況者はなかなかいないだろう。色々あっても愛され続ける、狩野英孝の“才能”なのかもしれない。

あなたにオススメ

「狩野英孝が本領発揮で輝くYouTubeゲーム実況の世界「勝手に斧振らないで!」」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。