「水溜りボンドが嵐のMVを撮ったらしい」で大騒ぎ! その真相は?

文=千葉佳代
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 人気YouTuberユニット・水溜りボンドのカンタが嵐の公式YouTubeチャンネルが5月15日に公開した曲『Love so sweet:Revorn』のMVを制作したのではないか? と話題になった。

 その映像には嵐メンバーは登場せず、メンバーカラーの車とともにカラフルなアニメーションが展開される。「カッコイイ以外の言葉が出てこない」「ラストの5色の車の後をついて行くピンクの車は、私たちファンだと思っていいですか?」と嵐ファンは大絶賛した。

 一方、水溜りボンドのファンの間でも、このMVの中で使われている素材がこれまでカンタが制作したものと似ていると話題に。水溜りボンドのカンタの編集能力の高さはファンの間では有名で、水溜りボンドの動画編集だけではなく、「佐藤寛太」名義でMV監督もしている。

 そのため嵐のMV制作依頼を受けたのではないか? と憶測が憶測を呼び、一時は『嵐 カンタ』が検索ワード上位になるほどの騒ぎとなった。

 これを受け、水溜りボンドは5月22日に『【緊急】相方が嵐さんのMVを撮ったらしい。?』という思わせぶりなタイトルの動画を発表。カンタは「本日の主役」と書かれたタスキを肩にかけ、トミーが巨大なクラッカーを打ちながら「ということで、カンタ編集の嵐さんの『Love so sweet』のミュージックビデオを公開しましたー!」と手を叩く場面から動画は始まった……が。

 「作ってるわけねえでしょ」とカンタ。インスタで「家出れない。みんなを楽しませるように仕込んでます」とカンタが言ったことや、嵐のことをインスタのストーリーに挙げたことを「匂わせだ」と指摘されても、「インスタのストーリーは嵐さんが単純に好きだから挙げただけ」「(仕込んでいるというのは)ルー大柴のアイキャッチを作ってただけ」と真っ向否定した。

 するとこの放送後は評価が一転。「動画タイトルに『嵐』とつけたことがあざとい」と批判の声があがった他、嵐の当該MVのコメントにも「思った以上に水溜まりボンド。カンタの編集って思われても仕方ない」などの声があふれ、嵐ファンをうんざりさせる展開に。

 その後、Twitterで「皆さんSNSに惑わされないようにね。これからもしっかり創るものは報告するので、僕個人が作ったものもそれぞれの価値観で選んでみて、楽しんで貰えればなと思います」と綴ったカンタだったが、惑わせているのは水溜りボンドだろう。水溜りボンドがTwitterにあげた『本日の配信』は、「嵐のMV?」と大きく書かれトミーのびっくり顔のサムネ。このツイートに「サムネとタイトルの衝撃やばい」「心臓停止しました」「やっぱりそうなの?!」というコメントが付いたように、このサムネだけを見て「水溜りボンドが嵐のMVを作った!」と、まるでそれが事実かのように思い込んで自己完結してしまう人も少なくなさそうだ。こうしてデマが蔓延するのだろうと思わせる流れだった。

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