NEWS手越祐也へ圧力? 退所へ追い込むジャニーズ事務所の動き

文=wezzy編集部
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NEWS公式サイトより

 NEWS手越祐也がジャニーズ事務所を退社する意向を報じられた。これは実質、ジャニーズ事務所からの「出て行け」という圧力だろう。

 手越祐也は緊急事態宣言下に夜遊びを繰り返したことからチャリティユニット「Twenty★Twenty」のメンバーを外され、さらに無期限の芸能活動休止という処分をジャニーズ事務所から受けた。2020年5月27日付スポーツニッポンによると、手越はこれらの処分と滝沢秀明副社長に反発しており、「今後も“滝沢体制”が続くのなら出て行ってやるよ」と言っているという。

 テレビがジャニーズ・スキャンダルを扱うことは稀だが、手越の芸能活動休止および退社に関しては、26日から27日にかけて多くのワイドショーが取り上げている。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)、『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)、『スッキリ』(日本テレビ系)、『とくダネ!』(フジテレビ系)と、ほぼすべてのワイドショーがこの件を扱った。

 これは一体どういうことか。

 ワイドショーはジャニーズ事務所所属タレントのスキャンダルを警察沙汰でもない限り扱わない。「週刊文春」(文芸春秋)で泥酔しての痴漢行為を報じられたHey! Say! JUMP中島裕翔のように、警察に事情聴取を受けていても事件として扱わないケースすらあった。それにも関わらず、手越に関しては同じタイミングで各局が沈黙を破ったのである。背景に、ジャニーズ事務所の号令があったことは確かだろう。

 27日放送『スッキリ』では、スポーツニッポンの退所報道にも触れ、芸能レポーターの駒井千佳子氏が<私が個人的に取材したなかで、そういう事は聞いていません。事務所としてはきちんと本人に反省を促して、反省できたらもう一度戻ってきてほしいということは言ってました>と発言しているが、これも鵜呑みにはできない。ここまで大々的にテレビという媒体を使って手越に関するネガティブな情報が流れた以上、いずれ反省したら活動再開などという甘いシナリオはもはや描けないはずだ。

 メディアコントロールに長け、所属タレントが起こした数々のスキャンダルをテレビやスポーツ新聞が扱わないようにしてきたジャニーズ事務所が、今回に限っては大きく報じることを許可している。これは、手越が自ら退所せざるを得ない状況に追い込んでいると言っていいだろう。

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