木村拓哉主演ドラマが撮影再開も、番組製作に大きな壁 キスシーンやアクションシーンはNG

文=wezzy編集部
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木村拓哉Instagramより

 木村拓哉が6月3日に更新したInstagramで『BG〜身辺警護人〜』(テレビ東京系)の撮影が再開したことを報告した。

 木村拓哉はフェイスガードを装着した写真を投稿し、新しい生活様式でのドラマ撮影再開について短く綴った。

<「BGの撮影再開です。
新しい現場のルールが色々とある感じです!
スタッフの皆んなも、緊張感の中向き合ってくれています!」
STAY SAFE‼︎>

 木村拓哉は2日のInstagram更新でも、<明日からは、現場にて撮影再開! 色々と気を付けなければいけない事も多いと思いますが、スタッフ共演者の皆んなと、力を合わせて少しずつでもカットを積み重ねたいと思ってます‼︎_>と、意気込みを綴っていた。

 テレビ朝日は1日からドラマ撮影を順次再開すると発表しているが、再開時期および撮影現場のルールはテレビ局によって異なるようだ。

 日本テレビ、TBSは6月上旬の再開を予定する一方、NHK、フジテレビ、テレビ東京はまだ撮影再開時期を調整している段階だという。

 いずれにしても各局共通しているのは、感染拡大防止のためのガイドラインを作成し、それに則って撮影するということだ。

 日本テレビが制作したガイドラインには「1日の撮影時間は12時間まで(うち2時間は休憩)」「メインキャストは撮影時以外はセット内でフェイスガードを着用」「ロケは貸し切り可能な広い敷地のみ」「食事はなるべく1人で食べる」といった細かいルールを設けている。

 企画そのものを見直さざるを得なくなったドラマもあるという。「女性自身」(光文社)2020年6月16日号によれば、7月クールを予定していた『ドラゴン桜2』(TBS系)は、学校を舞台にした作品であるため生徒役の人数が多く、早くても来年4月以降に放送を延期する方向で話が進んでいるという。

 同じく夏クールの『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)も、大きな変更を強いられそうだ。この作品は原作漫画で主人公カップルのキスシーンが何度も描かれるため、制作発表の段階から主演を務める横浜流星と浜辺美波のラブシーンが大きな話題となっていた。

 しかし日本テレビが定めたガイドラインではアクションシーンやキスシーンをなるべく避けるよう指示する規定があり、見所となるシーンをどう撮るか、撮影方法を見直す必要があるだろう。

 緊急事態宣言は解除されたが、コロナの影響はこれからも続く。感染拡大防止の取り組みはこれから数年続けていくことになるだろう。

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