石田純一「死にそうです」夜の西麻布で酩酊報道受け、真相を説明

文=エリザベス松本
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GettyImagesより(Sports Nippon)

 石田純一(66)が新型コロナウイルス感染からの“快気祝い”で酩酊し、マスクもつけず千鳥足で歩いていたと、6月9日発売の「女性自身」と「FLASH」(ともに光文社)が写真つきで報じた。両誌によると石田が男女6、7人と東京・西麻布のイタリア料理店で会食を開いたのは5月31日のことだそう。退院からわずか20日後のことだ。九死に一生を得たといっても、人はそう簡単には変われないということだろうか。

 石田純一は、政府が緊急事態宣言を出して間もない4月11日に仕事で訪れた沖縄で体調を崩し、帰京後に新型コロナウイルスに感染していると診断された。即入院し治療に専念、約1カ月の入院を経て5月12日に退院している。

 5月14日には自身がコメンテーターを務めるラジオ番組『斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送)に、「しばらく自宅で経過観察をして、行動への反省と思いをかみしめます」「新型コロナウイルスの怖さとか、医療現場の様子、入院中に感じた様々なこと、語りたいことはたくさんありますが、また近く『SAKIDORI!』でお話ししたいと思います」とコメントを寄せていた。この日はスタジオに復帰という形ではなく、別場所で録音した石田の音声メッセージを流すという形がとられた。

 入院中、一時は病状の悪化が報道された石田。「頭が割れるように痛いと訴えている。集中治療室に入る一歩手前」という関係者の証言もあり、相当つらかったようだ。実際、石田本人も退院後、5月21発売の「週刊新潮」(新潮社)にて「僕が入院したとき、肺の状態がかなり悪く、『もしかしたら、もうダメなんじゃないかと思った』と言われました。その後、僕が持ち直したのは、驚きだったそうです」と語っているほどだから、かなり悪かったのだろう。

 また退院後の「女性自身」電話インタビューでは、「病室で死を覚悟したこともあった」ことを告白してもいる。死に直面した時に真っ先に考えたのは家族のことだそうで、7歳の長男に「偉くなるとか、お金をいっぱい稼ぐだけが人生じゃない」などという文章を遺言として書き残したことも明かしている。この遺言は妻の東尾理子にメールで託されたそうだ。

 だが世論は石田への同情以上に批判の向きが強く、石田の妻であるタレントの東尾理子(44)まで巻き込むバッシングに発展した。東尾は石田の感染が判明した4月16日に、自身のインスタグラムを2度更新。「仕事であるとはいえ飛行機に乗り都外へ出ようとする主人を説得、止めきれなかった事を深く後悔し、反省しております」などと綴っている。東尾はこの日以降、インスタグラムを更新していないが、石田の酩酊報道によりこの4月16日の投稿にまたも批判コメントが殺到している。石田はどこまで妻に迷惑をかければ気が済むのか……。

 9日、情報番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)は早速、石田純一本人を直撃した。黒っぽいスーツにマスクを着用した石田は、約18分間にわたって取材に対応したという。石田は5月31日の会合について「仕事だった」と説明し、「いまお叱り、ご批判が多くて、その対応で大変です」「死にそうです」とした上で「出かけているのは、仕事関係の方にご説明や謝罪にまわっているから」と、あくまで西麻布の夜も仕事関係者との仕事であったことを強調した。

 妻である東尾からは「(外に)出ないで」と言われているが、「自分は座して死を待つよりは、自分の口でしっかりと説明や報告をして。それで(レギュラー番組)がなくなるなら仕方ない」と、コロナからの生還後に外出しているのはすべて仕事であることを繰り返し説明した。快気祝いの飲み会ではない、ということだ。また、撮られた写真がマスクをしていないことについては「普段の生活では、運動中で苦しくってもマスクをしている」「(写真を撮られた)その場でしていなかったのは不注意というか……申し訳ありません」「これから気をつけますし、ぜひ長い目で。批判はいろいろあるでしょうけど、みんなで(コロナを)乗り越えていけたらなぁと」など心境を語った。

 石田は6月11日に『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』で仕事復帰することが決まっており、約2カ月ぶりにスタジオで生出演予定である。おそらくそこで、自身がコロナに感染したその<体験記>を事細かに語るつもりなのだろう。座して死を待つよりは、自分の口で、言葉でしっかりとクライアントやスポンサーに謝罪したいという石田の説明は注目を集めそうだ。

(エリザベス松本)

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