本田翼の持つ才能「愛とビジネスの絶妙なバランス」をマツコが大絶賛!

文=中崎亜衣
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本田翼Instagramより

 本田翼が6月6日放送の『マツコ会議』(日本テレビ系)にリモートでゲスト出演し、自身の公式YouTubeチャンネル「ほんだのばいく」を開設した経緯について語っていた。

 本田が2018年9月に開設したYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」は、現在の登録者数200万人以上。YouTubeチャンネルを持つ芸能人の中でも突出して多い。これまでに投稿された動画本数は11本で更新頻度は高くないのだが、どの動画も再生回数100万回超で、2019年9月に投稿された「10月22日と近況。」に至っては863万回だ(6月9日時点)。

 また、記念すべき1本目の動画であり、本田のゲーム実況する声が「かわいい」と評判だった「Dead by Daylight #0 編集版!」は、同時視聴者数16万人で世界一を記録していた。

 しかし『マツコ会議』で本田が語ったところによれば、彼女自身は「YouTube」がやりたかったわけではなく、あくまでも「ゲームの実況」がやりたかったのだという。それも「コンシューマー(家庭用ゲーム機)」による実況にこだわっていたと力を込めて語る。

<コンシューマーが売れなくなってきた時期だったんです。ゲーム好きとしては、ゲーム機でやるゲームが好きだったので、それを救いたいっていうのが一番の理由で、“ゲーム機でできるゲームの実況”がしたかったんです。面白いから。携帯(でやるゲーム)とは違う面白さがあるんだよっていうのを言いたかったんですね。それができる場所がYouTubeだったんです>

 熱弁をふるう本田から、彼女のゲーム機に対する愛情の深さが伝わってくる。しかし「ゲーム機への愛」だけがすべてだったわけでもないようだ。以下、マツコとのやりとり。

マツコ<本当に好きだっていうだけでゲーム実況始めたのか、それともどっかで、こういうこともやっておかなきゃダメだよなっていう、今後の自分の人生のプランのひとつとして、ゲーム(実況)ってものがあったのか>
本田<うわ~すごい。核心的なところを突いてくるなぁ>
マツコ<じゃあ相当計算されてたみたいね>
本田<いや~すごいなぁ>
マツコ<でも! でも、そう(人生のプラン)あってほしいなって私は思ってたの。もちろん好きだっていうのがベースにあるのは当然だけど、好きなだけじゃ、ずっと継続的にやっていくことは無理じゃない?>
本田<無理ですね~>
マツコ<よっぽどの何か信念とか展望がなければ継続することは無理じゃない。だから絶対に強い思いはあった上でだと思うのよ>
本田<そうなんですよ>
マツコ<愛だけじゃ生きていけないのはね、この厳しい芸能界で若手女優の中で生き抜いて確固たる地位を築きつつある本田翼だからこそわかっているわけ>
本田<ハハハハハハ……>
マツコ<愛だけじゃ食べていけないっていうのはわかっているわけ!>
本田<そうなんですよ~>
マツコ<だからそこから愛+ビジネス。普通でビジネスでやるより強いよね。愛とビジネスがくっついたわけだから。そこからだから確変が始まっていくわけね。やっぱりこういう人が旗振り役になって大きな産業を作っていくわけじゃない>

 なお、本田はYouTube配信用のプレイステーション4やニンテンドースイッチを自腹で購入し、動画の編集も自ら手掛けているという。やはりゲーム実況がやりたかったというだけあって、受動的に誰かの指示で動いているわけではないようだ。ちなみに動画編集を自分でやっても「事務所からご褒美は一切もらえなかった」とのこと。

 「ほんだのばいく」には、ゲーム実況だけでなく、漫画やスキンケア方法の動画もある。たとえば今年3月31日配信の「漫画談議 〜スキンケアを添えて〜」で本田は、動画視聴者の男女比率が6:4であることに触れ、<6の人(男性)が喜びつつ、4の人(女性)が興味を持ってくれることを私はしたい!>と、スキンケアをしながら漫画トークをした。

 毒舌家のマツコも、本田が手がける動画はゲーム好き・料理好き・男性ファン・女性ファンと、さまざまな層の需要を満たし、「全方位外交」「世界の7つの海にまんべんなく投網されている」と褒め称えていた。

 マツコは本田について<若干の計算はあるのかな?>と皮肉を言いながらも、<それを気づかせない、通りすがりのようにやれてしまうのはすごいひとつの才能><愛とビジネス、両方うまくバランスよくできる><過不足なし><憎たらしくらい全部うまくやっている>と賞賛しきりだった。

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