星野源が“命の恩人”と慕う生田斗真の結婚を祝福! 親友以上の深い間柄とは

文=wezzy編集部
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星野源Instagramより

 星野源が生田斗真と清野菜名の結婚にお祝いのメッセージを送った。6月5日、星野源は生田斗真と清野菜名の結婚が発表された直後、Instagramのストーリーを更新。渡辺直美やマイケル・ジャクソンなどの写真を賑やかにあしらった背景に<斗真 菜名ちゃん結婚おめでとう!>との言葉を添えていた。

 星野源と生田斗真は2006年にドラマ『アキハバラ@DEEP』(TBS系)で共演して以来の親友として知られる。ちなみに、星野は清野菜名とも2017年放送の『コウノドリ』(TBS系)で共演していた。

 星野にとって生田は「親友」以上の存在であり、「命の恩人」とも言える人物だという。2018年10月16日深夜放送『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で星野は生田に窮地を救ってもらったエピソードを語っていた。

 2016年のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)をきっかけに役者・歌手として大ブレイクを果たした星野だが、その後、彼の心は荒みきっていたらしい。知名度が爆発的に高まるなか、メディアを通して本当の自分とは違うパブリックイメージが広がっていき、もはやコントロールすることができない状態になっていたからだ。

 街に出かけても道行く人から声をかけられたり、スマートフォンで勝手に撮影される。それだけでなく、家の前にはスモークのかかった車がスキャンダルを狙って止まっている。そんな暮らしがだんだんと星野の心を壊していった。

 生田はそんな星野の変化にいち早く気付いたという。2017年末に星野と食事をした生田は、星野が<この世の終わりみたいな顔>になっていたことを察し、気分転換のためのハワイ旅行を企画したのだ。その旅行は社交辞令ではなく翌年2月に決行された。

 生田はなるべく星野がリラックスできるよう日本人観光客があまり来ない場所をセレクトしてくれ、星野はシュノーケルをしたり散歩をしたり美味しいご飯を食べたりと、久々にのびのびとした時間を過ごすことができたという。

 心を病んでいた星野が再び笑顔を取り戻すことができるようになったのは、旅の最後、星野のマネージャーが成田空港まで迎えに来てくれ生田と一緒に車に乗り込んだときだった。生田はその車の違和感を、率直にこう伝えたそうだ。

<源ちゃん、これはダメだ>
<こんなの頭おかしくなるよ>

 星野の車は外から見られないよう真っ黒なカーテンで覆われており、さらに運転手との間も完璧に仕切られてフロントガラスからも後部座席を見ることができないような細工が施されていたからだ。

 生田のこの一言をきっかけに、星野は車のカーテンをすべて外し、これからは、自分の負の側面も含めてなんでも表現してやろうと心に決めたという。それ以降に発表されたアルバム『POP VIRUS』やEP『Same Thing』には、朗らかで明るい部分だけでなく、怒りや悲しみなどの感情も歌詞に織り込まれ、星野の作品はさらに多くのファンの心に届いている。

 「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)2018年12月号に掲載されたエッセイでも星野はこのハワイ旅行のことを振り返っているのだが、そこで彼はこのように綴り、生田への感謝を述べている。

<生田斗真は基本的に人に気を使い、自分よりも他人を優先する。
 仕事があって一人だけ遅れて参加した大人数の飲み会でも、素面の状態の僕があぶれないように真ん中の席に座らせ、斗真自身は僕の隣の席に座り、出来上がった場の雰囲気と、参加したばかりの僕のテンションをつなぐ役割をし続ける人間である。
 物事が円滑に進むこと、相手が喜ぶことに達成感を感じる性格であることは知っていたけれど、ここまでやってくれるとは思わなかった>

 そんな生田の結婚に、星野の感慨はひとしおだっただろう。事前に結婚の知らせを聞いていたであろう彼は、結婚をマスコミが一斉に報じるとすぐさまInstagramのストーリーを投稿している。これからも末永くふたりの友情が続くことを願う。

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