渡部建の「トイレで女に舐めさせる」鬼畜行為は、よくある不倫か?

文=wezzy編集部
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GettyImagesより

 アンジャッシュ渡部建の不倫スキャンダルが報じられ、ワイドショーは大々的にその話題を扱っている。人気女優・佐々木希を妻に持ち、渡部自身もレギュラー番組を多数抱える超売れっ子芸人だったことから、注目度は高い。また渡部の所属事務所による“情報統制”もないようだ。

 渡部の“不倫”について、各局のワイドショーのMCやコメンテーターがそれぞれ思うことをコメントしている。以下にまとめた。

『バイキング』(フジテレビ系)坂上忍

「(週刊誌に)ペラペラしゃべっちゃう女性にも問題はないのですか? というのは、どこかに僕はそういう気持ちを持っている人間です」
「(でも)今回の場合はね、さすがにね、やられて致し方ないわと思っちゃった」

『グッとラック!』(TBS系)立川志らく

「家庭のことですからね。本当は、放っときゃいいんです。だって、芸人が女遊びしたってだけの話ですよ」
「大スターがしたわけじゃない。お笑い芸人がしただけのこと」

『スッキリ』(日本テレビ系)加藤浩次

「番組の中で『世界の渡部』といじられてるのに、本当に『世界の渡部』だと思っちゃったのかな」
「ケチくさくないすか、やってること」
「根本的なことなんだけど、渡部、調子に乗ってたんだよ」

『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)玉川徹

「不倫は極めて当事者同士の問題なので、他者がいろいろ当事者について言うことに意味がないってずっと言っているんです」
「それでもあえてコメントするんであれば、責任の問題は当然、発生する。不倫は必ずそれが発覚すれば責任を負うのは社会のルールなんで、甘んじて責任を負わなければいけないのは誰でも同じ事だろうと思います」

落ち合ってすぐ下半身を露出し「舐めて」

 「週刊文春」(文藝春秋)によると、渡部は結婚後も複数の女性と肉体関係を持っていたが、不倫相手の一人であるB子さんは特にひどい扱いを受けていたようだ。

 渡部は個人事務所の部屋にB子さんを招き、15分ほどで性行為を終えるとシャワーも浴びさせず追い出していた。やがて密会場所として六本木ヒルズ地下駐車場の多目的トイレを指定するようになり、個室の鍵を閉めるや否や、ズボンを下ろして下半身を出し、舐めるよう命令するのだという。3〜5分で全てが終わるというから、B子さんの満足など望むべくもなく、渡部だけが果てて終わりなのだろう。

 性処理の対価なのか、渡部は毎回1万円を彼女に渡していたそうだ。B子さんは渡部との関係を振り返って「私のことを“性のはけ口”くらいにしか思っていなかったんでしょうね。せめて一人の女性として扱ったほしかった」と話していたという。そのような扱われ方にもかかわらず渡部の呼び出しに応じていたB子さんは、渡部への恋愛感情があったのだろうか。

 また同誌では結婚前の時期に名古屋で肉体関係を持ったという女性の証言も掲載しているが、その女性曰く渡部は「部屋で缶ビールを手に乾杯したあと、彼はベッドに寝転び『はい、やって』と口に含むよう促してきました」。行為を終えるとやはり渡部はすぐに帰ったそうで、「デリヘル扱いされたことが本当に悔しかった」という。

 これらの証言が事実であれば、渡部がかねてより多くの女性たちを性処理係のように扱い侮辱してきたことは明らかである。妻のことは丁重に扱うが、その他大勢の女性は乱暴に扱って傷つけてもいい、と区別していたのだろうか。それでも「女遊び」「ケチくさい」「調子に乗っている」等と評するコメンテーターたちは、渡部の女性蔑視に気付いていないようだった。

 坂上忍はB子さんが渡部との関係をリークしたことについて「やられて致し方ない」とコメントし、「渡部の行為は女性に報復されても仕方ないほどひどいもの」だと認識しているようであったが、立川志らくは「芸人が女遊びしたってだけ」、加藤浩次は「渡部は調子に乗っていた」、玉川徹は「不倫は極めて当事者の問題」と、渡部がB子さんに対してどう接していたかは触れることなく、よくある不倫問題として扱っていた。

 不倫関係と言っても、恋人同士のような関係を持つケースや、お互いの性欲解消のみを目的としているケースなど、さまざまなケースがある。しかし渡部とB子さんの関係性は、全く対等ではないだろう。渡部は彼女のことをモノ扱いしており、人対人のコミュニケーションとはほど遠く、不倫以前の問題にも思える。今回の件を「女遊び」「不倫」と捉えた男性コメンテーターたちは、渡部の行為に対して何の違和感も覚えなかったのだろうか。

 また、渡部はバレれば大変なことになると確実にわかる逸脱行動を繰り返しており、「スケベなだけ」などと軽く受け止められるものでもない。安藤優子は『直撃LIVE グッデイ!』(フジテレビ系)でタイガー・ウッズについて触れ、渡部も治療の必要がある可能性もあると言及していた。そうした意味でも、渡部のこのスキャンダルを「ただの不倫」扱いしないほうがいいだろう。

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