市井紗耶香が抗議「事実無根の記事、酷すぎます」 ダレノガレ明美、柴咲コウも主張する“営業妨害”

文=田口るい
【この記事のキーワード】
市井紗耶香が抗議「事実無根の記事、酷すぎます」 ダレノガレ明美、柴咲コウも主張する営業妨害の画像1

市井紗耶香Instagramより

 元モーニング娘。の市井紗耶香が23日にツイッターを更新。自身についての一部報道に対して「事実無根」だと主張した。

 市井はこの日、自身がかつて所属していた事務所に関する記事を引用し「え、あまりにも酷い。全くの事実無根な記事に胸が痛い、どうしちゃったんでしょう東スポさん 黙っていればこの調子、あまりにも酷すぎます」とツイート。件の記事は、市井が2月まで所属していた芸能事務所「アルカンシェル」との業務提携をたった3カ月で解除となった原因が彼女のルーズさであったと伝える内容であったが、現在は削除されている。

 市井はその後も「色々と目立ちたいのは分かります、が事実無根、人を傷つけるのは言語道断です」「今まで根も歯も無い情報を記事にされ『市井紗耶香はこういう人』とイメージづけられ傷ついてきました。有名税だと言われ続け我慢もしてきましたが、子も大きくなり、違うものは違うと言わなければ後悔すると感じるようになりました。人を傷つける記事に関しては専門家に相談します」(原文ママ)と事実とは異なる報道について何らかの対処をすることを明かしていた。

 さらに24日には「東京スポーツさんの記事に関して 昨日代理人を通じて、事実無根の記事に対して抗議しました。誠意のある対応を望みます」「苦渋の決断です ですが事実ではない情報を確認もせず 公共の場へ流されることへの社会的ダメージ、そして守るべき子どもたちのことを考えると間違ったものは間違いだときちんと否定しなければ伝わりません。情報が先走りしないよう事実とは関係ない事に関しましては毅然に対応していきます」と問題の記事について抗議したことを報告している。

 市井が「アルカンシェル」との業務提携を解除した際、彼女は自身のブログで「円満合意解約」とつづっていたが、「アルカンシェル」代表の中野尚美氏のブログでは「短い契約期間でしたので原因等は語らずともご理解頂けると存じます」と含みを持たせるような表現があり、両者の温度差が感じられた。ただ、実際に何かあったのかは当人同士しかわからない。

 ダレノガレ明美も、5月に一部で薬物疑惑が報じられたことを受けて「こういうの本当に営業妨害だからそろそろ法的な措置するかんがえでいます!」とツイートし、所属事務所が「このような虚偽の記事が掲載された経緯の説明と訂正謝罪記事の掲載を求める所存です」と訴えた。その後ダレノガレは身の潔白を証明するために毛髪検査を行い、『サンデージャポン』(TBS系)で検査結果がシロであったことを発表している。

 一連の騒動についてダレノガレはツイッターで「普通に考えたんだけど、こんなフェイクニュースを世の中に流されて、その後もいろいろニュースになり、私の名前検査したら『ダレノガ 薬』ってでてきて、いろいろ言われて、、普通のメンタルの女の子なら本当に精神的やられると思う!」(原文ママ)と本音を吐露。たとえ元記事が削除され、さらに訂正記事がアップされても、ネットにはそれをコピーしたページやさも真実めいて語る動画など、関連情報が残りやすく、全て排除するのは相当な労力を要するだろう。

 柴咲コウは4月30日に「新型コロナの水面下で、『種苗法』改正が行われようとしています。自家採取禁止。このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます。これは、他人事ではありません。自分たちの食卓に直結することです」とツイートし(後に削除)、ネットで賛否両論となった。

 様々な反応を受けて柴咲は、「種の開発者さんの権利等を守るため登録品種の自家採種を禁ずるという認識ですが、何かを糾弾しているのではなく、知らない人が多いことに危惧しているので触れました。きちんと議論がされて様々な観点から審議する必要のある課題かと感じました」と改めてツイートの意図を説明した。

 しかし、それでも彼女が政治的発言をしたこと自体を批判する声や、彼女のツイートを安倍政権批判だと捉える声が止まなかった。そのためか柴咲は5月27日に再度、次のようにツイート。

「意見を言うことは、誰にも平等に与えられた権利です。賛成、反対だけでなく、その間にある声も聴きながらベストを探っていく。その時間が必要だと思うのです(中略)私は完璧な人間ではないので誤字脱字ミスも起こします。適切でないものは今回のことに限らず気づいた段階で削除し言い直したり更新しています。(もしそれにより困惑してしまった方がいらっしゃったら申し訳ないです。)しかし事実とは異なる投稿、捏造、誹謗中傷、脅迫行為、ミスリードしさらなる事実誤認した記事の作成元に関しては法的措置も検討しています」

 芸能人がSNSなどで直接、誤解を与えた記事に抗議するケースは今後さらに増えるだろう。

「市井紗耶香が抗議「事実無根の記事、酷すぎます」 ダレノガレ明美、柴咲コウも主張する“営業妨害”」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。