綾野剛・星野源バディに野木亜紀子脚本の盤石布陣!面白くないわけがないドラマ『MIU404』、業界注目度もナンバーワン

文=秘密のアツコちゃん
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『金曜ドラマ「MIU404」』公式サイトより

 今、新ドラマの中で業界注目度が最も高いという『金曜ドラマ「MIU404」』(TBS系)。綾野剛さんと星野源さんのW主演で、脚本はこれまでお二人の代表作を生み出した野木亜紀子さん、主題歌は米津玄師さんというドラマ好きが涙する布陣で、鉄板テーマの刑事ドラマとくれば見ないわけにはいきません。撮影が楽しくて仕方ないという現場の熱気をアツが少しだけお裾分けします。

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 うわぉ、ついに堺雅人さん主演の大本命ドラマ『日曜劇場「半沢直樹」』(TBS系)が7月19日からスタート。初回は25分の枠拡大と大盤振る舞いよ。7年ぶりの復活がコロナ禍のせいで延び延びになっていたけれど、ようやく始まるのね。いやぁひと足早く始まった篠原涼子さん主演の『ハケンの品格』(日本テレビ系)も13年ぶりの大復活だけど、やっぱり面白かったし、勧善懲悪ドラマって何だかんだ気持ちをスカッとさせてくれるから最高だわ。

 というわけで春ドラマが夏ドラマになっちゃったけど、続々と始まってきたから久々のオンエアーチェックで大忙しよ。先週は若きバディものを取り上げたけど、今週は6月26日から始まった綾野剛さん&星野源さんのW主演作『金曜ドラマ「MIU404」』(TBS系)をご紹介しちゃうわね。皆さん、準備はよろしくて?

 本当だったら4月10日からスタートするはずで、何しろ演技派だし人気者の剛くん&源ちゃんコンビなんで、コロナがこんなに広がる前から取材が殺到してたのよ。しかも脚本が再放送が終わったばかりで興奮冷めやらぬ『逃げるは恥だが役に立つ』や『アンナチュラル』(共にTBS系)の野木亜紀子さんだし、主題歌はあの米津玄師さんの『感電』だし、制作が『アンナチュラル』チームだから、そりゃあ期待するなって方がムリな話でしょ?

 押すな押すなの大混雑の取材会や撮影会を経て、各誌グラビアもしっかり撮り終えたところで残念ながら撮影は一時中断。スタートも延期になり当然、取材陣も現場に入れずぴえん通り越してぱおん状態だったんだけど(ヤダ、使い方合ってる?)ここに来てようやく復活。いやぁ、いつも取材にはとんでもなく協力的な剛くん&源ちゃんだし、少しでも応援出来ればと思ってね。

取材殺到で業界評はナンバーワン

 さて舞台となるのは事件発生後、24時間の初動捜査を担当する警視庁の機動捜査隊、通称・機捜で、全く正反対の刑事2人の活躍を描くもの。綾野剛くんが演じるのは運動神経抜群の体力勝負の伊吹藍。交番勤務からの大抜擢で、体が先に動くタイプのトラブルメーカー。

 星野源ちゃんが演じるのは頭脳派の刑事・志摩一未。初動捜査のプロではあるものの警察内部からは「何でも屋」等と言われ放題のところに持ってきて、新設された「第4機捜」に招集された志摩。やはりと言うべきか案の定、不安は的中。初日から人事トラブルでバディがいないという最悪の事態に。そこに評判のかんばしくない伊吹が現れて志摩はがく然とする……ところからのスタート。

 かつての石原プロモーションばりのバリバリのカーチェイスなんかもあって画像は迫力満点なんだけど、志摩にとっては揉め事上等で無鉄砲な伊吹には不信感しかなく、振り回されるばかりの毎日で対立もやむなし。とはいえこの真反対コンビが全力で難事件に挑んで犯人を逮捕していくのだから、ドタバタ&ヒヤヒヤしながらも、最後はスッキリすること間違いなしなのよ。

 なんたってスリリングでめちゃくちゃスピーディな展開で、なおかつセリフのやりとりが絶妙のテンポでポンポンと繰り出されて、時にシリアス、時にコミカルで全く飽きないの。剛くん&源ちゃんは同局の『コウノドリ』で共演済みだから息ピッタリだし、剛くんは最初から「源ちゃんは戦友だから絶対的な信頼を置いてる」とキッパリ言ってて、対する源ちゃんも「バディの刑事ものでいろんな要素が詰まっているドラマ。でも剛くんと一緒なんで大丈夫だなと確信してた」そうで、2人とも「始まる前から楽しみで楽しみで仕方なかった」んですって。

 それに何と言っても野木脚本だし、出演者もスタッフも取材陣も「ワクワクが止まらない」のは一緒。だから最近では有り得ないぐらいの取材申し込みがきちゃって、初回の取材会ではズラリと並んだICレコーダーを前に2人とも「この凄い数はどうしたの?  何なの?  レコーダーってこんなに種類があるんだね。間違って他の人のを持ってっちゃったりはしないの?」なんて子供みたいに無邪気な質問をしてきたりで、取材前から和んでみんなで大笑いしちゃったのよね。

 とはいえ、いざインタビューが始まると「これだけの人が集まってくださるという事は期待されてるって事なんだね。でもその期待は絶対に裏切らない自信がある。だって野木さんだもん!」と堂々の宣言。野木作品と言えば剛くんは『空飛ぶ広報室』(TBS系)、源ちゃんはご存知のように『逃げ恥』で体験済み。「初めて脚本を読んだ時から『面白い』って本気で思って、源ちゃんともそう言い合ってた」とかで、テンションMAXでクランクインを迎えたそうなのよ。

 ただコロナ禍のせいでやむなく撮影が止まってしまったんだけど、「テンションが下がる事は一切なかった」のがこの2人の凄いところ。「野木さんの息遣いが聞こえてくるような奥深くて新鮮な脚本だし、誰一人としてモチベーションが下がる事はなかったね。だから一日でも早く現場に戻りたかった。監督ともとことん話し合って作ってるし、共演者の皆さんも最強メンバーだから、今までとは全く違う警察ドラマになってると思う」と熱弁。

 そうそう、その共演者も若手の岡田健史くんやベテランの個性派俳優・橋本じゅんさん、生瀬勝久さんや麻生久美子さんたち最高のメンバーがズラリと顔を揃えているの。さらにさらにアツイチオシの松下洸平くんが第二話にゲスト出演するのよ。これはもう黙ってられないでしょ。見るしかないでしょ!

 コロナ対策で、スタッフももちろんどんなに暑くてもみんなマスク装着で、ビルを借り切っての建て込みセットといい、予算もガンガンに注ぎ込んじゃってるし、野木脚本で剛くん&源ちゃんのW主演で、どこにも「失敗する要素がない」作品だから心配ご無用なんだけど、それにはやっぱり視聴者の皆さんが見てくださらないと始まらない! 慌ただしく撮影が再開してただでさえ忙しいのに、この二人は番宣にもとっても協力的だし、テレビや新聞や雑誌の取材も快く受けてくれるし、アツも応援しちゃうわ。ホントありがたや〜。

キャラ崩壊した「ブラック星野源」も見どころ

 アツが初めて綾野剛くんをインタビューしたのは当時、話題になった『Mother』(日本テレビ系)の頃で、剛くんは芦田愛菜ちゃんに酷いことをする虐待男を彼は演じていたの。最低男の役だったからプンプンしながら向かったんだけど、お会いしてみると、まぁ本人は気持ちの綺麗な人で驚いちゃって。アウトローな役が続いていたせいか「よく職質されるんだ」なんて言ってて笑っちゃったっけ。

 星野源ちゃんは長瀬智也くん&岡田准一くん主演の『タイガー&ドラゴン』(TBS系)の時かな。まだ2人ともそんなに世に名前が出てない頃だったけど、実力はあったからあれからとんでもない売れっ子になっていったけど、基本はいつどんな時も何も変わらず驕り高ぶる事のない人たちで、頭が下がる思いよ。何事にも全力投球だし、真剣なんだけど、面白がる時は思いっきり面白がっちゃうし。ね、いいでしょ〜?

 何より2人が「現場が楽しい。絶対に新しい警察ドラマになる」と言って真摯に挑んでいる姿が一番だし、劇中では揉めてはいても画面からも仲の良さは十分に伝わってくるし、いい意味で今まで見た事の無い新しい剛くん像、ちょっとキャラを崩壊させたブラック源ちゃん!?  の姿も見られるしね。これはもう見るしかない神ドラマなのよ。

 金曜夜はお外で飲むのもいいけれどまだまだ油断は禁物よ。早めにおうちに帰って金ドラを楽しむのはいかがでしょうか? 喜怒哀楽いっぱいで絶対にソンしない事は保証するから、剛くん&源ちゃんで一週間の疲れをガツンと吹き飛ばしちゃってね〜!

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