「ノーブルノート」職人が手作業でつくったこだわりのノートで、“書く”ことを楽しむ

文=田下愛
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 手書きが好きな人にとって、書きものをするのは大切なひとときで、それだけに充実した時間にしたいもの。そのために必要なのは、お気に入りのノートです。考えたことや感じたことを書いたり、日記をつけたり、人生の計画を練ってみたりと、自分にとって価値のあることを書きためていける相棒の一冊があると、書くのがなおさら楽しくなるはず。

 今回紹介するのは、大切なことを書いていくのに使う筆頭候補としておすすめしたい、ライフの「ノーブルノート」です。

ノーブルノート(ライフ株式会社)
※写真は、A5 方眼掛
サイズ:A4 B5 A5 B6
罫線:無地 横罫 方眼罫
A4:横罫・方眼 1500円+税 無地 1400円+税
B5:横罫:方眼 1200円+税 無地 1100円+税
A5:横罫・方眼:900円+税 無地 800円+税
B6:横罫・方眼 800円+税 無地 700円+税

書き心地、めくりやすさにこだわった紙で、職人が丁寧に仕上げたノート

 ノーブルノートの紙は、「Lライティングペーパー」。書き心地のよさやめくりやすさ、目に優しい色調、裏写りのしにくさなど、紙に求められる魅力にとことんこだわりぬいて作られたライフ株式会社のオリジナル用紙です。この紙を使って職人さんが一冊一冊丁寧に製本して、ノーブルノートが完成します。

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 書き心地ですが、非常になめらか。万年筆はさくさくと筆記ができ、サインペンはスーッと楽に線を引けて、いずれもあまり抵抗を感じず心地よく書くことができます。

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 書いたページをめくってみたら、裏写りも問題なしでした。

 Lライティングペーパーは書きやすいだけでなく、めくりやすい紙でもあるとのことですが、ノーブルノート、実際に触ってみると、「書く」だけでなく「めくる」楽しみもあるノートであることがよくわかります。

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 薄すぎず適度な厚みのあるLライティングペーパーは滑らかで手触りがよく、ページをめくるときの紙独特のパラパラ、シャリシャリした音がとても心地いい。書籍のようなめくりやすさを目指したそうですが、まさに本をめくっているような感覚を覚えました。お話や詩などを書く方なら、自分の本を作るような感覚でノートに書きためて、それを後からめくって読んでいく…といった使い方も楽しいのではないでしょうか。

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 なお、ノーブルノートの製本は、ノートが開きやすくなる糸綴じ。おかげで、机に置いたときパタンと開いて、安定した状態で筆記を続けていくことができます。こちらも、手書き好きにとっては、非常にポイントが高いところです。

据え置きで大切なことを書きためるノートにおすすめ

 冒頭でお話したように、ノーブルノートは大切なことを書きためていくのに、ぴったりのノートだといえます。

 1冊の枚数が100枚とノートとしてはかなりページが多い部類に入るので、持ち歩いたときに重たい、バッグの中でかさばるかも……という弱点があるのが否めませんが、一方、ページがたくさんあるのは、書きたいことを思う存分書ける、長く使えるという大きなメリットがあります。それだけに、長年書いていく日記帳などにはまさにぴったりです。

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 ノートのデザインも黒い背表紙にレトロな雰囲気があり、まるで昔の書生さんや作家さんの学習帳、日記帳のような風情があるノーブルノート。長く書き続けるほどにその情緒を味わって、上質な気分にひたることができるでしょう。

 筆者は、家や仕事場で据え置きのノートとして使うことをおすすめしたいです。どっしりとした分厚さ、万年筆で書いたときの心地よさ、めくる楽しさといった魅力の数々は、机で腰を据えて書き物をするときにこそ、より発揮されるはず。日記帳、自分だけのネタ帳、夢ややりたいことを書きだすノートなどにぜひ活用して、その魅力を十分味わってほしいと思います。

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