手越祐也にジャニーズ激怒! あり得ない自己正当化にも幻滅

文=wezzy編集部
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 手越祐也とジャニーズ事務所の関係は「最悪」と言っていいようだ。6月23日、手越は独自にマスコミを集めて記者会見を開き、YouTubeでも生配信した。翌日から地上波テレビもワイドショーでこれを扱い、コメンテーターたちは支離滅裂な言い訳会見への批判に収支している。

 会見ではジャニーズからの「円満退所」を強調した手越だが、事務所側は手越との直接交渉を拒否し、弁護士を立ててのやりとりを望んだとも話した。NEWSメンバーは手越の脱退を謝罪しており、手越はこれまでの出演番組を降板。これで「円満退所」は到底無理がある。

 東スポはジャニーズ事務所が手越に激怒していると報じた。それによれば、ジャニーズはテレビ局などマスメディアに対して「“円満”という言葉は決して使わないように!」と通達。「過去にここまでこじれた例は思い当たらない」ほどだという。

 それもそうだろう。会見で手越は自己正当化に一生懸命だったが、「社会貢献」「影響力を高めたい」といった空虚な言葉を繰り返すばかりで、具体性は皆無だった。ジャニーズの御用メディアでなくとも、あの中身ゼロの会見を見て「手越さんは真っ当なことを言っている」などとは書けない。

 会見で手越が必死に言い訳したのは、「週刊文春」(文藝春秋)5月13日発売号が報じた「NEWS手越がステイホーム中に呼び出した女性の正体」という記事の内容について。緊急事態宣言が出ていた4月下旬、手越が女性を酒席に呼び出したことを報じたものだ。

 手越はこの件について、医療関係者との真面目な打ち合わせであり、不要不急ではなく、すでにジャニーズを辞めることを決意していた自身の将来のためにも必要な回だったと説明。女性を伴ったのは、相手方が女性を連れてくるから自分も……という意図だったといい、「ちゃんとステイホームしていてコロナに感染していない女の子」を用意したと手越は話した。自分や医療関係者らがその女性にウイルスを感染させてしまう可能性は微塵も考えていないようだった。

 また、「文春オンライン」は5月23日未明に手越が六本木のラウンジやバーで、深夜から朝まで女性たちと酒盛りしていたことも報じているが、これについては一切触れることもなかった。もはやどうでもいいことだが、その日、手越はハイテンションでテキーラなどを飲み、女性を3人引き連れて、ラウンジからバーへハシゴしていたという。

 結局、ジャニーズ事務所は5月26日に手越のすべての芸能活動を無期限自粛すると発表。その後、手越は「週刊文春」2020年6月11日号で同誌の取材に応じ、23日の会見で語ったことと相違ない内容の説明をしていた。

「うーん、報道には言いたいこともあるし、事実と違うことがたくさんある。文春さんにも一言、言いたいですよ(笑)」

「今の僕が言えることではありませんが、あの日は仕事の打ち合わせや、将来の話をしただけで、その場で解散しているんです。それなのに“キャバクラ手越”って……」

「真実ではない報道もある中でファンは僕が不要不急の行動をしてると誤解をしてしまったかもしれない。でも、僕にはたくさんの夢があるし、そのために必要な人に会ったり、打ち合わせを重ねてきました」

 手越は「ジャニーズではできないこと」をやるために、ジャニーズ事務所を辞めたという。しかし彼が現在のような注目を集めるのも、ジャニーズ事務所でアイドルとして推してもらい、守ってきたからこそだ。これまでの仕事はいずれも「ジャニーズだからできたこと」ばかりだろう。

 とはいえYouTubeを始めこれまでの芸能界の図式から逸れた場所でも知名度を使った商売の可能な時代。会見動画の生配信は130万人ものユーザーが同時接続して視聴し、Twitterアカウントもすでに120万を超すフォロワーを獲得している。

 それらが全て手越への好意とは限らないが、良くも悪くも、手越祐也を支持し、彼に鼓舞され、盛り上がる人々は大勢いる。あの会見ひとつとっても、「さすが」「感動した」「人間力がすごい」などと褒める人が少なくない数、いるのである。これもある意味、多様性ということなのだろうか。

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