木村拓哉の「SMAPトーク」に批判…香取慎吾のYOASOBIカバーは「SMAPの声だ」と評判で対照的な反応

文=中崎亜衣
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木村拓哉Instagramより

 木村拓哉が29日放送の『帰れマンデー見っけ隊‼3時間SP』(テレビ朝日系)で、2月8日に東京・国立代々木競技場で開催した初ソロライブについて言及し、波紋を呼んでいる。

 主演する連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で共演中の斎藤工や菜々緒らと人気企画「帰れま10」に参戦した木村は、お笑いコンビ・ミキから今年2月に実施したソロライブについて聞かれ、次のように語った。

<オープニングからケツまで、自分以外歌っている人いないので、それは初でしたね。初めて喉のケアをしました>
<解散してからは、もう一度ステージに立つとは思ってなかったので、ちょっと拒否っていたんですよ>
<アーティストのみなさんの『もう1回やらないの?』っていう声に、『そういうタイミングがもしあったら、そうします』って、わりと受け流していたんですけど、何か受け流せなくなったタイミングが今回だったかな>

 咽喉のケアについて木村が「今まではもう、適当」とも冗談めかしたように語る場面もあった。

 木村のこれらの発言について、ネット上では元SMAPのファンなど一部のユーザーが「SMAPのことをそんなふうに語ってほしくない」「今までのメンバーやマネージャーへの配慮が全くない」と、拒絶反応を示した。

 2月のソロライブで、木村は新曲だけでなく、SMAPの「夜空ノムコウ」や「SHAKE」を披露。しかし、SMAP解散後にジャニーズ事務所を退社して「新しい地図」として独立した香取慎吾・稲垣吾郎・草なぎ剛の3人が、ファンミーティングや音楽フェスでSMAP時代の曲を歌ったことは一度もなく、木村だけがSMAPの曲を歌えることに批判が起きた。「新しい地図」の3人には、SMAPの曲を歌ってはいけない理由があるのではないかと、ファンは気を揉んでいる。なお、木村がソロライブでSMAPの曲を歌ったのは、明石家さんまからの助言があったそうだ。

 木村とは対照的に、「涙が出るほど感動した」の声が上がったのが、香取慎吾が6月27日にYouTubeチャンネルで披露した、音楽ユニット・YOASOBIの曲「夜に駆ける」のカバー動画。前日26日から始まった新企画「しんごちゃんねる」でのキャラクター・黄色い帽子を被った少年“しんごちん”のコスチュームで登場した香取は、衣装とは裏腹にさすがの表現力で、多くの視聴者を魅了した。再生回数は170万回を突破している(7月2日現在)。

 また、木村のソロはあくまでも“木村拓哉”だが、香取のソロや新しい地図の歌声は「SMAPっぽさ」が強いとも言われる。2018年12月に「新しい地図」の3人がリリースした楽曲「#SINGING」も、「SMAP感がすごい」と評判になり、「中居(正広)くんや木村くんが一緒に歌っている姿を連想してしまう」「この曲を5人で歌ってほしい」というファンの声もあった。

 2016年12月を持って解散したSMAPだが、後味の良い幕引きとはいえず、ラストコンサートもなかった。解散から3年半が経つが、心の整理がつかず、中居や木村を含めたSMAP5人の歌声をもう一度聞きたいと望むファンは多い。やはりSMAPの存在感はあまりに大きいものだったようだ。

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