勝地涼「飲み会控えて…」小倉優子「キレ散らかしていた」外から見えない本当の夫婦仲

文=田口るい
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勝地涼Instagramより

 前田敦子と勝地涼の別居が「女性セブン」(小学館)で報じられてから1週間。元国民的人気アイドルと実力派俳優が結婚から2年も経たずに別居という話題性の高さもあってか、7月2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)でも2人に関する続報を掲載している。

 記事では、前田と勝地は第一子誕生を機に、勝地の提案で前田の両親と同じマンションに引っ越したものの、前田と両親があまりにも仲が良く、勝地が孤立していったと伝えられている。そんな勝地について「酒好きな彼が結婚後は飲み会も控えるようになったり、よく耐えてるなと思っていました」、前田が仕事復帰してからは「撮影で3日間家を空けることもあり、勝地さんが子どもの面倒を見ていたようです。勝地さんのお母さんはそのことを愚痴っていました」という関係者の証言もある。

 さらに、勝地はかつてAKB48でセンターを務め、出産後もドラマの主役に抜擢される前田との“格差”を感じ、世間からは“前田敦子の婿”として認識されていることに我慢がならなかったともあるが……。

 前田の両親が近くに住んでおり、さらには親子で仲が良いとなれば、勝地が疎外感を覚えるというのは頷ける。ただ、「酒好きな彼が結婚後は飲み会も控えるようになった」「(前田が)撮影で3日間家を空けることもあり、勝地さんが子どもの面倒を見ていた」というのは、子育てをする親であれば当然のことで、「耐えている」と表現されるようなことではないだろう。

 仮に子育てをしている妻が「結婚してから飲み会を控えて耐えている」と言ったところで、世間からは「当然だろう」といわれる、あるいは冷たい目で見られるのがオチではないか。母親が誰からも褒められることなく、当たり前のようにやっていることでも、父親がしているというだけで賞賛されるのは不思議でならない。

 別居報道が出てから、昨年5月に「週刊文春」に掲載された前田が路上で泣き叫んでいるような写真が再度注目を集め、別居の原因は前田のヒステリックな性格にあると見る向きもある。

 しかし、勝地は今年2月に『チマタの噺』(テレビ東京)に出演した際、前田との交際前に飲み会の席で「あっちゃん、そんなにムスッとしてるんだったら帰れば?」と前田に言い放ったというエピソードを告白。後日謝罪した勝地に、前田は「全然大丈夫です。勝地さんていい人そうなのに何かあったのかなと思いました」と余裕たっぷりの対応をしたという。前田だけでなく、勝地にも感情的な部分があり、結局は似た者夫婦なのかもしれない。

 よその夫婦も多かれ少なかれ似たようなものだ。今年3月、2018年末に再婚した歯科医の夫との別居が報じられていた小倉優子は、その後続報がないが、別居報道直後には「夫を『人間が小さい』と罵ってキレ散らかしていた」などと報じられ、別居の原因が妻側のヒステリックな性格であるかのような流れが作られていた。今回の前田と似たようなケースである。

 その一方で、歯科医の夫についても「小倉の芸能活動に口出ししていた」「小倉の妊娠公表に反対していた」といったネガティブな情報が浮上し、メディアを通じた暴露合戦と化していた。しかし、実際のところ、本当の夫婦関係は当人同士にしかわからず、外野が「どちらが悪い」と判断することは不可能だ。かつ、芸能人の私生活など他人が立ち入れる領域でもない以上、基本的には当事者の報告を待つしかないのだろう。

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