Snow Manの「ジャニーズすべらない話」にオチがない!? 先輩・後輩の面白エピソードを語る

文=千葉佳代
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 「誰でも『すべらない話』を持っている。それは、誰が何度聞いても面白い」――実力のある芸人たちが繰り広げる『人志松本のすべらない話』へのオマージュとして、Snow Manの阿部亮平、向井康二、渡辺翔太、深澤辰哉が『ジャニーズすべらない話』を開催した。先輩後輩ならではの内輪話とあって、ファンも知らない話が次々に飛び出し、YouTubeチャンネルへの投稿からすぐに人気動画となっている。

 ルールは、箱の中にジャニーズの先輩や後輩の名前が書かれたカードが入っており、Snow Manのメンバーが順番に1枚引き、即興でその人についてのすべらない話をひねり出すというもの。「トーク力試される……」と渡辺が呟くと、「だからこのメンバーなんです!」と深澤は強気な姿勢だ。

 まず最初に引いたのは阿部亮平。引いたカードは『山下智久』だった。これはすべらない話がたくさんありそうだ。阿部は「めっちゃかっこいいんだよ、山下くん」と何度も「かっこいい」を強調し、Snow Manが山下のライブのバックについたときの話をした。この日、山下は「Snow Man今日もありがとう」と振り向いて、かっこよく奥の方に歩いて行ったそうだが……衣装のタグが付いたままだったという。ギャップ萌え待ったなし。

 続いて、向井康二。向井が引いたのは「長野博(V6)」。長野は、「おはようございます!」と向井が挨拶すると、顔をパッと上げて満面の笑みで「おはよ!」と言ってくれるそうだ。「この笑顔には誰も勝てないでしょっていう……」とそこまで言ってから、向井はオチがないと気づいたのか「すみませんでした!」と平謝りし、みんな爆笑。むしろ、深澤が昔、ウルトラマンをやっていた長野の大ファンで「好きなんです!!」と熱弁したところ、長野がずっと苦笑いしていたという話のほうがウケた。

 次に渡辺翔太。渡辺が引いたのは「横山裕(関ジャニ∞)」のカードだ。まだジュニアだった頃、渡辺は横山裕のソロライブに出させてもらったことがあるという。そこからどんな爆笑トークが繰り広げられるのかと思いきや「そのときはすっごい楽しかったなあ……」で終わり、メンバー全員「中身うすっ!」と総ツッコミせざるを得ない展開に。

 すると、阿部が「映画『少年たち』で共演したよね」と助けに入った。ハッと思い出した渡辺は、「横山くんが足を引きずっている役で、常に足を引きずってて当たり前みたいな感じだったんだけど、SixTONESの高地優吾くんが真顔で『足、どうかされたんですか?』って。横山くんが「え……?」(と呆然としていた)」と、高地優吾が台本を全然読んでいなかったことを話し、皆爆笑。なんとか、『すべらない話』に持ち込んだ。

 深澤辰哉は初の後輩カード「七五三掛龍也(Travis Japan)」を引いた。まず「七五三掛はかわいいよね」と深澤。見た目はほわほわしていて抜けている七五三掛だが、「でも器用だな。いろんなことができるな」と思ったという。しかし、その先のオチが出てこない。すかさず渡辺が「なにか他にありますか?」と切ると、「シメは……挨拶がいいよね」と深澤はどこかで聞いたような話を持ち出し、「あと……なんかありますか。ほかに七五三掛の」と、早々にみんなに話を振った。

 ここでまたしても助け舟を出したのは秀才・阿部。「七五三掛会っていうのを1回やった」と切り出し、七五三掛を会長として扱い、「七五三掛さん、何食べたいですか!?などと、メンバーが持ち上げる会だったらしいが、たった1回きりの開催で終わったそうだ(そのときのメンバーは、七五三掛龍也、京本大我、安井謙太郎、真田佑馬、長妻怜央、諸星翔希、仲田拡輝、阿部亮平、本高克樹、森田美勇人、岸優太と思われる)。

 どの話も即興なので『すべらない話』としては弱いが、お題にうまく答えられなくても、メンバーみんなが「話うすっ!」とツッコんだり、追加情報を入れてくれるおかげで、ちゃんと面白く見ていられる。メンバー4人のチームワークに、思わずにやにやしてしまうのだ。

 後半では深澤の橋本良亮(A.B.C-Z)と一緒に泊まった時に見た信じられない光景や、渡辺が櫻井翔(嵐)の出演するnews zeroを毎週見るようになった理由など、思わず「へえ!」と言ってしまうこぼれ話が飛び出す。『すべらない話』らしくなっていく後半の様子は、ぜひ動画で見てほしい。

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