プロの“小顔補正立体カット”がすごい! 自分でできる小顔ヘアアレンジも紹介

文=小澤佐知子
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GettyImagesより

 顔の大きさと体のバランスはメイクではカバーできないもの。自分の骨格や輪郭にコンプレックスをもつ人も少なくありません。

 そんな方におススメのサロンが、東京・南青山に誕生しました!

小顔をつくる計算された卵型ラインのカット

 2020年6月9日にオープンした「STEP BONE CUT TOKYO」は、小顔に特化したカット技法「ステップボーンカット」(特許取得済み)のフラッグショップです。1985年に創業したヘアサロン「TICK-TOCK(チックタック)」を皮切りに、兵庫県で6店舗を展開。2017年には、ニューヨークのブルックリンに出店、その斬新な“小顔補正立体カット”が話題となり、今回、日本初のフラッグショップが東京に誕生しました。

 「ステップボーンカット」は、どんな髪型もタイト&ボリュームの調整によって卵型に見えるのが最大の特徴。顧客の骨格や顔の形に合わせた精密な展開図とオリジナルカットで構成されるのが、従来のカットとの大きな違いです。

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 日本人に多い“ハチ張り”をカットでカバーしつつ、エアリーな質感を加えることでコンパクトで今っぽさのあるヘアスタイルにチェンジ! 髪がまとまって動かず、自由に揺れ動くのがステップボーンカットのポイントです。

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 beforeは髪に動きがなく、輪郭や頭の形が丸く見える。ところが、ステップボーンカットのカット技術で理想的な卵型に。軽さとシャープ感が加わり、違うイメージに。

コンプレックスから小顔カットが誕生

 ステップボーンカットの考案者であるSAYURIさんは、多くのサロンブランドを立ち上げてきた一方で、ヘアメイクアップアーティストやフォトグラファーとして活躍。マルチなクリエーターとして美容業界で注目されています。

 そんなSAYURIさん自身も、かつて見た目のコンプレックスを抱えていたそう。

「顏の大きさを気にされる方は大勢います。私もそのひとりでした。私が美容師を目指したのも、そのコンプレックスが影響しています。本来、美容室はキレイになるために行くのに、髪を切った後は頭や顔が大きく見えてしまうことがあり、不満を抱いていました。美容の道に入り、最初に教わったカット法はまるでカツラのよう。そこで、私が憧れた漫画のような『小顔に見えて自由自在にイキイキと揺れ動くヘアスタイル』を作りたくてステップボーンカットを考案しました」(SAYURIさん)

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SAYURI :ヘアドレッサー。特許技術ステップボーンカット考案創始者。著書に『人生を変える髪の魔法』自由国民社)。STEP BONE CUT TOKYO

アメピンで瞬時に小顔&首長に!

 「STEP BONE CUT」は、多くの美容師がその技術を学べる制度を設けているので、全国で体験できるのも魅力のひとつ。

 とはいえ、今この瞬間にも「小顔を実感したい!」という人に、SAYURIさんはこんなアドバイスをしてくれました。

「耳の後ろの両サイドの髪をピンで留めてみてください。顏は立体的に、首も長く見え、小顔効果が簡単に演出できますよ」

 なるほど、確かにすっきり見える! カットを軸に理想の卵型フェイスを作るプロの技術で、 お望みの輪郭と風になびく揺れ髪が手に入るかもしれません。一度、トライしてみてはいかがでしょう。

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