『ロンハー』から消えた梨花、くみっきー、国生さゆり…激変していた女性タレントの勢力図に驚き

文=中崎亜衣
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『ロンドンハーツ』公式サイトより

 7月5日放送の『ロンドンハーツ 2時間スペシャル 第7世代ドッキリ&落とし穴大賞!!』(テレビ朝日系)が、過去のドッキリ名場面を再編集して放送し、「懐かしいけど、ここに出てるタレント、今と全然違う!」と話題になった。公開された過去のVTRには、青田典子やmisono、スザンヌらの姿があったが、確かに当時と比べて彼女たちの姿をテレビで見かけることは随分減った。

 1999年に放送開始した『ロンドンハーツ』には、これまで数多くの女性タレントが準レギュラーとして出演してきた。番組の常連だった女性タレントといえば、梨花、国生さゆり、里田まい、辺見えみり、益若つばさ、くみっきー、大島麻衣、尾崎ナナ、小林恵美、SHEILA、山本モナ、ほしのあき、杉本彩、あびる優、真鍋かをり、森下千里、青木さやか、杉田かおる……今やなかなか懐かしい顔ぶれと言えるのではないだろうか。2008年12月に肺炎で亡くなった飯島愛さんも頻繁に出演していた番組だ。

 もちろん『ロンハー』に出演しなくなったからといって、芸能界を去ったわけではない。だが青田典子は玉置浩二と結婚してから表舞台にはほとんど登場しなくなり、梨花も今はハワイで子育て中、ほしのあきは三浦皇成騎手と結婚後は引退状態だ。テレビなどへのメディア露出は減ったが、SNSを積極的に活用しているタレントもいる。

 芸能界の女性タレントの勢力図が、あっという間に変わってしまうことを、『ロンハー』は如実に物語っていると言えるだろう。現在の『ロンハー』常連女性タレントは、藤田ニコル、池田美優(みちょぱ)、木村有希(ゆきぽよ)、朝日奈央らだが、彼女たちもいつまで今のような活動を続けていくのかはわからないだろう。

 彼女たちは『ロンハー』に限らず、複数のバラエティや情報番組に起用されており、まさに「今」、人気の真っただ中にいる。しかし女性タレントの勢力図は日々変化しており、人気番組にレギュラー出演していても、1年後、5年後、10年後のことは不透明だ。ただ、本人もその“枠”に鎮座し続けたいわけではないかもしれず、いつまでも同じ場所にとどまらず変化や進化を求めていくかもしれないが。

 折しも、7月6日放送の『しゃべくり007SP』(日本テレビ系)でゲストの指原莉乃が、稼いだお金を極力、貯蓄に回していると明かしていた。

 この日は『今夜くらべてみました』(同)でMCを務めるフットボールアワー・後藤輝基、指原莉乃、SHELLYの3人がゲスト出演。「誰が一番稼いでいるか」という話題で、バラエティや情報番組への出演はもちろん、CM契約も9本あり、カラーコンタクト「トパーズ」をプロデュースするなど、幅広く活躍する指原が最も稼いでいるとの結論が出た。

 指原自身も、後藤の「倍倍」くらいは稼いでいるのではないかと笑いつつ、<本当に(お金を)使っていない><マジで貯めています><今後のために。女の人のタレントって長く出る人ってあんまりいないかなって。そうなった時に自分も貯金があったほうがいいかなって>と話した。

 芸能界を俯瞰する指原の鋭い眼力はさすがである。

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