EXIT兼近大樹の父が詐欺・脅迫を告発され裁判に ファンをDMナンパの“かねちパパ”が…

文=田口るい
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GettyImagesより

 14日発売の「FLASH」(光文社)が、EXIT兼近大樹の父親・勇治氏が請け負ったリフォーム工事が裁判沙汰に発展したと報じた。記事では、勇治氏が札幌市で営む「石狩住建工房」に内装・外装のリフォームを依頼した40代の主婦・Aさんが、「マイホームをズタズタにされた」と怒りをあらわにしている。

 Aさんは工事開始時に勇治氏に521万円を支払ったが、いっこうに工事が進まず、何度も延期された挙句「早く工事を終わらせたいなら、追加で代金を払ってほしい」と言われたという。そもそもリフォーム代金は工事完了後に支払うことになっていたはずが、勇治氏から最初に現金で全額支払うよう促されたそうだ。

 結局リフォーム工事は進捗を見せず、勇治氏はAさんに「弁護士から連絡させるから待っているように」と言って連絡を絶ったため、Aさんは契約を解除。勇治氏に抗議したところ「自分のバックにはヤクザの不動産屋がついている。これまでも何度もトラブルになったが、いつも相手を黙らせてきた」と凄まれたというから、穏やかではない。Aさんは勇治氏にリフォーム代金の返金を求めて、7月1日に札幌地裁に提訴したという。

 一方の勇治氏は、これを否定。「息子があれだけ稼いでいるんだから、お金に困ったとしても、父親が脅迫や詐欺なんてするわけがないですよ」と言い、「裁判という形ではっきりさせるのは、僕のほうも賛成です」と応じている。

 しかし息子の稼ぎと父親の仕事は関係がないだろう。兼親は勇治氏に仕送りをしているのだろうか。勇治氏は、昨年8月に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に息子の兼近大樹とともに出演しており、ファンの間では“かねちパパ”としてお馴染みだ。

 番組では、ツイッターで兼近のなりすましアカウントが解禁前の情報を流していたことがあったが、その正体が父の勇治氏であったと明かし、スタジオを沸かせていた。勇治氏はなりすましアカウントを通じて兼近の女性ファンをDMナンパ。兼近についての質問などに答えていたという。

 同番組では仲睦まじい様子をみせていた兼近親子だが、実は両親は兼近が中学時代に離婚している。離婚を機に母は、昼は工場、夜はスナックで働くように。兼親は兄・姉・妹の四人きょうだいで、長男以外の三人を母が引き取り育てたという。中学時代に野球部で活躍し甲子園を狙える札幌の強豪校からオファーも届いたが、極貧の家計を考慮して定時制高校に行き、とび職として働きながら妹の学費を稼いだという苦労人である。

 そんな兼近は、昨年7月に放送された『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で、勇治氏が自身のファンに手を出しているのでないかという疑惑を検証するため、勇治氏を直撃。そこで判明したのは、勇治氏が重度のクワガタマニアで、これまで3,000万円以上をクワガタに費やし、クワガタを保管するために自宅とは別に2部屋を借りるなどしていたこと。さらに、兼近の母と結婚生活を送っていた当時、“クワガタ代”を抜いた状態で給料を渡しており、そのせいで極貧状態にあったとも明かされた。なりすましアカウントの件も然り、勇治氏はかなりファンキーで豪快な人物像として紹介されていた。

 だが、リフォーム詐欺や脅迫となると、“陽気な破天荒おじさん”では済まない。兼親も以前のように父親をネタにすることは難しくなるだろう。

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