嵐・松本潤が紗栄子と密会? セレブならではの支援活動に期待

文=wezzy編集部
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左・松本潤/Taka(ONE OK ROCK)公式Instagramより

 年内の活動休止に向けてひた走っている嵐の松本潤が、7月のある夜、紗栄子とONE OK ROCKのTakaと“極秘密会”していたと7月16日発売「女性セブン」(小学館)が伝えている。芸能人がよく使う飲食店で紗栄子を挟むようにして松本潤、Takaが座り、何やら話し込んでいたという。

 記事では紗栄子が再婚に意欲的だという知人の声もあるが、実はこの日の話し合いの主題は、九州の記録的な豪雨で被害を受けた地域にどんな支援ができるか……というプロジェクトのアイデアを練ることだったそうだ。

 松本潤とTakaと紗栄子。彼らはいずれも積極的なボランティア活動で知られている。

 紗栄子は2010年に故郷・宮崎県で起きた口蹄疫の流行で被害を受けた畜産農家を支援するため、義援金を新聞社に届けに行ったことから慈善事業に関わるようになった。

 2016年の熊本地震の際には500万円を寄付したことをInstagramで公表し、アンチから「売名行為」と批判も起きたが、そうした声には振り回されず活動を続けてきた。2019年の台風15号で千葉が大きな被害を受けた時には、4トントラック15台分の物資を2日で集めて現地に届けている。同年10月には、被災地支援やボランティアのための社団法人「Think The DAY」を立ち上げた。

 芸能人の慈善事業を揶揄する声に対して紗栄子は、<奥ゆかしさを美徳とする日本の文化は理解できるけれど、人のためを思って行動したことを誰かが叩いたり、隠したりしなくてもいい世の中になってくれたらという思いもあり、私はインスタグラムで今後も発信し続けていきたいと考えています>(2020年3月19日付「AERA dot.」)と語り、発言力のある立場だからこそ社会にコミットする姿勢を発信することが大事との思いを語っている。

 そうした思いは松本潤やTakaも同じだろう。台風15号の際、Takaは紗栄子の呼びかけに協力。紗栄子らが提供物資を集めているエイベックス本社ビルにどんな物を持っていけばいいかを事細かくInstagramに記し、ファンに協力を求めた。

 同じく台風15号に際して、松本はジャニーズの仲間たちと被災地まで赴き、キッチンカーで炊き出しをした。そもそもジャニーズ事務所は慈善事業に積極的な芸能プロダクションだ。阪神・淡路大震災でのJ-FRIENDS、東日本大震災でのMarching Jなど、大規模な災害発生時には事務所をあげてチャリティープロジェクトを立ち上げてきた。2018年からは「Johnny’s Smile Up ! Project」を立ち上げて社会貢献活動を続け、今回のコロナ禍でも医療従事者への物資支援などさまざまな活動を行っている。

 ちなみに昨年、台風15号の被害を受けた千葉県館山市で松本とともに炊き出しを行ったのは、KAT-TUN亀梨和也、関ジャニ∞丸山隆平、Hey! Say! JUMP有岡大貴・八乙女光、NEWS小山慶一郎・増田貴久、Kis-My-Ft2玉森裕太らだった。松本は、被災地の子どもたち一人ひとりに「頑張って」等と声をかけていたという。

 世界的に見ればセレブの慈善事業はごくごく一般的な行為であり、発言力を持つ者としての責務と認識されているが、日本においては、かつての紗栄子がそうであったように芸能人が慈善事業に関わると「偽善者」「売名行為」と中傷さえ飛ぶ。

 故郷の大分県が豪雨で甚大な被害を受けた指原莉乃は、大分県に1000万円、日本赤十字社に1000万円の合わせて2000万円を寄付したが、これを非難する意見もネット上にわいていた。

 だが、今までそれぞれに支援活動をしてきた著名な面々が、集まって大規模支援プロジェクトをするとなれば、影響力は倍増するはずだ。日本における寄付や事前事業への理解を促進する良いきっかけにもなるだろう。

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