BTSジョングクの進化が止まらない! 輝く末っ子「黄金マンネ」の魅力とは

文=momotoxic
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BTS公式Instagramより

 今やK-POPという枠組みを飛び出し、世界中で活躍するグローバルアイドルとなったBTS。BTSは息のあったダンスパフォーマンスにとどまらず、メンバーが楽曲制作にも積極的に関わるなど、多方面で才能を開花させてきた。最年少メンバーで、「黄金マンネ」と呼ばれるジョングクも、7月15日にリリースされた日本4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7〜THE JOURNEY〜』の「Your eyes tell」という楽曲で制作に参加している(「マンネ」は「末っ子」を意味する韓国語)。

 美しいルックスや愛らしいキャラクターで人気のあるジョングクがBTSの「黄金マンネ」と呼ばれ続けてきた理由は、そのハイスペックさにある。

 K-POPアイドルが一堂に会する運動会でのリレー競技では、足の速さで抜群の運動神経をアピールした。また、その身体能力の高さは、人気曲「血・汗・涙」で魅せたアクロバティックなダンスにも反映されている。これらのパフォーマンスは、ジョングクのストイックな鍛錬のたまものだ。

 ジョングクはデビュー前にしてすでにアメリカでのダンス留学経験があった。最近でも自身のトレーニングの様子をYouTubeで公開するなど、練習と訓練を重ね、成長し続けている。

 そうした側面がある一方で、ジョングクは最年少メンバーとして、年の差がある他のメンバーやファンから常に可愛がられている。コンサートの時には、様々な感情から涙を見せる場面も多い。そんなジョングクは、アイドルとして完璧な姿を見せている反面、人間味にも溢れている。

 ジョングクと他のメンバーとの関係性にも注目だ。そもそもジョングクが何社ものスカウトを受けたなかでBig Hitエンターテインメントに入社したきっかけは、RMの影響が大きい。当時はまだ有名事務所ではなかったBig Hitに練習生として在籍していた現リーダーのRMのパフォーマンスを見て、入社を決めたというのだ。

 その時抱いたリスペクトはいまでも変わっていないようだ。2019年にソウルで開催された「2019 Edaily Culture Awards」に出席した時の1シーンは話題となった。ステージにあがってスピーチする際、RMに近づき耳元で「格好いいです」と囁き、腕をパンチしたのだ。その仲睦まじい場面はARMY(BTSファンの総称)を大いに喜ばせた。

 そんなジョングクがメンバーの中で最も仲良しなのがジミンだ。ジョングクは22歳、ジミンは24歳で年も近い。BTSの中では年下組に入る。多様な表現力をもち繊細なダンスを得意とするジミンと、男らしさ溢れる踊りが特徴的なジョングクはパフォーマーとしては対照的だが、ふたりはとにかく仲が良い。あまりの仲の良さに、最年長メンバー・ジンが「ふたりは付き合っているんですか?」とからかう場面も見られたほどだ。

 そんなジョングクが作曲に関わった「Your eyes tell」は、韓国映画『ただ君だけ』の日本版リメイク『きみの瞳が問いかけている』(監督:三木孝浩)の主題歌になっている。映画の脚本と編集中の映像を見てラブバラードを書き上げたという。

 人気絶頂のいまもなお、ポテンシャルの高さを伺わせているジョングク。グループは勿論、個人としてもさらなる進化を予感させている。

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