木村拓哉がSNSの誹謗中傷に言及「気にならない奴いないと思うな」「みんなしんどい」

文=wezzy編集部
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木村拓哉

 木村拓哉がSNSでの批判に心を痛めていた過去を告白した。木村が胸の内を明かしたのは、7月19日放送『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(Tokyo FM)でのこと。爆笑問題の太田光をゲストに迎えたこの回で木村は、SNSを飛び交う言葉で傷つくこともあると語った。

<だって届くもん。そこがSNSのガードがかからない部分じゃん。押してしまえば、そこ開いちゃうし。ブロックするっていう機能もついているけど、それは個人に対してのブロックだから。届くからね。(批判の声が)届いた場合は、『えぇ…ほぉ…はいはい…そう、です、か…』っていう感じで読み終わるよ>

 木村のようなスターでもドラマの視聴者や映画の観客がSNSに書き込むコメントを読み、そのひとつひとつに一喜一憂していることに太田は驚くが、木村はさも当然のように<それは気にするでしょう。気にならない奴いないと思うな>と応じた。

 そんな木村がSNSを見ていて特にこたえたのは、彼の演技を論じるときにしばしば言われる「キムタクはなにをやってもキムタク」という評価だという。

 その評価をめぐっては太田とこんなやり取りもあったようだ。出演ドラマが放送されるタイミングで太田が応援のメールを送ったところ、木村は演技に関する評価を引き合いに出しつつ「でも、こうやって言われているよ。そんな奴のドラマ見て面白いの?」と返信してきたという。

 太田はそれに対して「そんなふうに言われる役者はいないし、それはスターの証明。自分から見れば木村拓哉の役はどれも違う。気にすることじゃない」と言葉をかけたそうだ。木村は、そのとき太田がかけてくれた言葉に自分は救われたと語った。

<あのメールで書いてくれたことは、すごい『よしっ!』っていう。ちょっと勝手なプロテクターというか、サポーターにして。身体に装着して現場に行ったのは覚えていますね>

木村拓哉がドッキリ番組で明かした胸の内

 木村拓哉が世間からの評価に心を痛めていると語ったのは今回が初めてではない。2019年1月2日放送『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)でも彼は苦しい胸の内を明かしている。

 この回の『モニタリング』では、勝地涼が木村に対して「芸能界を止めたい」との相談をしたら、どのようなアドバイスを返してくるかを試すドッキリが行われていた。

 そのなかで勝地は「どの役をやっても“普通”になってしまう」と悩みを吐露。俳優として伸び悩んでいると語ったのだが、それに対して木村は真剣な表情でこのように語ったのだ。

<いや、みんなしんどいでしょ? (自分も辛いのは)しょっちゅうだよ。だって、やる事なす事ね、色々叩かれるから。それに対しては、そういう意見もあるのかとは思うけど、でも事実だしね、それも>
<自分だって言われてるもん、『なにやったってキムタクだ』って。しょうがないよね、人がそう言うんだから。でも、それはそれだし>

 国民的アイドルとして一時代を築いた木村拓哉という人物は、一般の視聴者・ネットユーザーにとっては雲の上の人だ。しかし彼もまた人間であり、SNSで飛び交う言葉やネットニュース、自身について書かれた様々なwebページの情報に影響を受けている。これは木村拓哉の“人間宣言”とも言える言葉なのかもしれない。

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