「かどまるPRO-NEO」でカードや写真の角を丸くし、怪我や事故を未然に防ごう!

文=他故壁氏
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 高級なノートやルーズリーフ、手帳などを見てみると、角が尖っておらず丸くなっていることがあります。たしかに、ノートや手帳の紙は角がひっかかって折れてしまったり、何かのきっかけで指などをひっかけてしまって痛い思いをすることってありますよね。

 自分で紙の角を丸くしたい場合は、専用のパンチを使うと便利です。以前からサンスター文具は「かどまる」の名前で専用パンチを用意していました。2020年現在、サンスター文具は4種類のかどまるを用意しています。

 シンプルなL字型で、薬のパッケージなど尖った角を落とすのにも便利な「かどまる3」。

 かわいい豆のようなデザインでカラーバリエーションもピンクとブルーの2色あり、手のひらサイズながらカット能力は他製品に劣らない「かどまるん」。

 上記2種類は角が5ミリ半径の円形に切れるタイプでしたが、これを3種類の大きさ──3ミリ、5ミリ、8ミリに変化させることのできるデラックスタイプが「かどまるPRO」。

 そして今回ご紹介するのが、「かどまるPRO」の更なる進化版、「かどまるPRO-NEO」です。

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 ボディは、やや分厚いマウスくらいの立体感です。前方に右からS、M、Lサイズの紙面挿入口があります。後方にはロータリー式のロックボタンがついていて、左にひねるとハンドルがポップアップします。紙片切削時には、このハンドルを親指で押します。

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 PROでもこの3サイズの切り欠きは可能だったのですが、切削能力は0.2ミリ、標準的なコピー用紙(64g/m2)約3枚分でした。紙を一枚切り抜く分にはこれで充分ですが、ラミネート加工したものの角を切り抜こうとすると歯が立たないこともありました。

 今回のPRO-NEOではこの切削能力を0.4ミリ、コピー用紙約5枚分までパワーアップ。200ミクロンのラミネートでも切り抜くことができるようになりました。また、厚いものを切ることができるということはそれだけ力をかける必要があるわけですが、内蔵された二段テコの原理のお陰で、切削にかかる力そのものは50パーセント削減。従来製品よりさらに使いやすくなっています。

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 これを入手すると、手許にあるカードをみんなかどまるにしたくなります。実際、会員証や診察券といった紙でできたカードは、財布などに入れて持ち歩くとそれだけで角が疲弊しますよね。本製品を使うと、好きな角度で角を落とすことができます。

 また、ラミネートされたカードの角って当たるとかなり痛いですよね。PROでもできるものとできないものがあったので、実際わたしは厚いラミネートに挑戦して挫折したことがあります。今回のPRO-NEOなら、そんなラミネートの角も安心して切り落とすことができます。

 はがきやグリーティングカード、ふせんや掲示ポスターの端をかどまるに──ふだん気づかなかった不便が、本製品を手にした途端に気になり出します。なんでもかどまるにしたい、そんな欲求がふつふつと湧いてきます。

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 特に実用面で言えば、ラベルライターから印刷されたラベルシールの角を丸くしてから貼ると剥がれにくくなりますのでお薦めです。高級機種にはトリマー機能を装備したラベルライター本体もありますが、すべての機種に搭載されているわけではありません。はがす予定のないラベルシールは、是非かどまるしましょう。

 また、名刺などでは角が丸いと柔らかな印象になります。ビジネス用は角のまま、プライベート用は角丸にするとずいぶん印象が変わります。

 小さなお子様がいらっしゃるご家庭や保育園などでは、撮った写真を掲示することも少なくないと思います。掲示の際、写真の角を丸くすることで、怪我や事故を未然に防ぐこともできます。

 ひとつでも使い道を思いついたら、ぜひ手許にこのかどまるPRO-NEOをひとつ置いてみて下さい。きっと「もっと角を丸くしたい!」という欲求が湧いてきて、貴方の目にいろいろなものが飛び込んで来るはずです。想像以上に便利な文房具ですよ、これ。

(他故壁氏)

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