「一緒にいる運命だったんだよ」美奈子が再婚夫との馴れ初めを語る

文=千葉佳代
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 ビッグダディの元妻でYouTuberの美奈子が、自身のYouTubeチャンネル『美奈子ファミリーTV』で、視聴者からの100の質問に答えた。夫婦の馴れ初めや結婚生活など、2人の赤裸々トークが満載だ。

 2人の出会いはプロレス会場。佐々木義人さんがプロレスラーとして試合をしており、観客席から美奈子は観ていたという。その後、プロレス観戦後に招待された食事会で2人は運命の出会いを果たした。

 義人さんは「(ずっとこっちを見ているから、美奈子は俺と)ごはん食べたいのかな~?」と思ったそうだが、美奈子の方は「いろんなプロレスラーの人を見ていたうちの1人」と特に好意を持って見ていたわけではなかったようだ。むしろ、美奈子をずっと目で追いかけていたのは義人さんのほうだったのかもしれない。

 2人が急接近したのは、美奈子がバセドゥ病の手術を受けたときだった。美奈子の実母は遠方在住で、入院中に子どもたちを預けられる状況になかった。弟も県外で仕事をしており頼めない。すると義人さんが「俺が見とくよ」と言ったのだ。

 独身男性で子育ての経験もないことに美奈子は不安を抱いたものの、いざ預けてみると、当時2歳だった子もよく懐いた。義人さん自身も、美奈子の子どもたちと触れ合い、「この子たちとずっと一緒にいたいな」と思うようになったという。美奈子にとって義人さんは、子どもの話をなんでも報告したくなる相手となっていった。

 付き合っていた頃は、2人でのデートはほとんどなく、子どもたちと一緒にみんなで出かけていた。映画も子どもが観たいものチョイスするので、義人さんはよく寝ていたそうだ。ぶっちゃけ話をすると、交際中に別れようと思ったことはお互いにあった、という。家出したこともあったが、頭が冷えると「悪かったな」と義人さんは反省し、家に帰って仲直りのパターンだったらしい。とはいえ、本気で別れようと思ったことはお互いに一度もないと断言する。

 2人の付き合い~結婚の中心にはやはり子どもたちがいる。美奈子に出会う前までの義人さんはプロレスに打ち込み、自由を愛していたため結婚を考えたことはなかったが、美奈子の子どもたちと出会って結婚したいと思うようになったそうだ。美奈子もこの人なら夫として一緒に家族を守っていけると思ったからこその結婚だった。

 結婚記念日は5月5日(こどもの日)。告白もプロポーズもなかった。「一緒にいる運命だったんだよ、本当に」と義人さんは振り返る。

 義人さんは子どもたちから「いつも心配をかけてごめんね」と色紙をもらったりするという。人気大家族番組だった『痛快!ビッグダディ』に登場していた頃はダメな母親のように描かれていた美奈子だが、今は安定しているようだ。佐々木家に密着した『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)では、家族間のすれ違いや衝突に焦点を当てられるものの、中学の頃から荒れていたという美奈子にとって今は一番穏やかな暮らしなのかもしれない。「結婚っていいもんだな」と嬉しそうに話していた義人さんの笑顔が印象的だった。

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