『快傑えみちゃんねる』再放送も不可能に 上沼恵美子に「病んでいるのでは」と心配の声

文=wezzy編集部
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「上沼恵美子 コンサート愛唱歌撰」

 関西の女帝・上沼恵美子がMCを務める人気バラエティ『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)が、24日の放送をもって突然の終了となった。一部報道によれば、番組の再放送や総集編にも上沼はNGを突きつけているという。

 関西テレビが『快傑えみちゃんねる』を24日放送分で終了すると発表したのは21日のこと。新型コロナウイルスの影響で、視聴者をスタジオに招いて収録するスタイルが難しくなったためだと説明したものの、番組の改変期である10月を待つこともせず、あまりに唐突な終了だ。

 その背景に、同番組の準レギュラーで上沼恵美子が寵愛していたキングコング・梶原雄太の降板騒動があったことは間違いないだろう。

 6月の『快傑えみちゃんねる』収録中に上沼は暴走し、梶原をオンエア不可能になるほど口撃。その後、梶原は同番組と『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)を降板している。

 一部報道によれば、これを受けて上沼は関西テレビ側に「改めるところがあったら何でも言ってほしい」と歩み寄ったそうだが、「それなら」と現場スタッフが意見を伝えたところ、「そこまで言われるなら辞めてやる」と逆ギレし、番組終了の運びとなったという。関西テレビ側の意見が上沼の予想外だったのか、それともスタッフに意見されたこと自体が心外だったのか。

 上沼を激怒させたスタッフの意見がどういうものだったのかは伝えられていないが、かねてより上沼の強権ぶりは有名だった。

 たとえば「週刊文春」7月16日号(文藝春秋)が伝えた“恐怖の飲み会”。彼女の主催する飲み会ではたとえ長時間労働で疲弊していても居眠りなど言語道断だという。挨拶や贈り物など“礼儀”に人一倍うるさく、それを欠いたタレントやスタッフには容赦ない。

 冠番組を4つも持ちいずれも高視聴率を誇る“西の女帝”ゆえ、誰も彼女に逆らえないと言われてきたが、肥大化しすぎた権力は現場のバランスを崩す。スタッフからの訴えを、自分への文句や悪口だと捉えるようになってしまってはおしまいだ。もはや信頼関係が築けないのだから。

 とはいえ『怪傑えみちゃんねる』を愛する視聴者は多い。唐突な終了に、視聴者からは「視聴者の代弁者みたいなトークが好きだった」「最高に面白い番組だったのに残念」という声が多い。「関西人にとってアイデンティティの喪失になる」「梶原を恨む」という声まであるほどだ。

 一方で、「コロナ禍で病んでいるのでは」「上沼さん大丈夫?」等、上沼の情緒不安定を心配する声も。確かに上沼はこのところ“コロナ鬱”だと明かしており、精神的に参っているがために冷静な判断ができなくなっていた可能性もないとは言えない。

 7月12日に放送された『快傑えみちゃんねる』では、「この仕事してたら嫌われてナンボですよ。当たり前です」と強気な姿勢をみせつつも「でも本番中というのは演じてるというとおかしいですけど、やっぱり営業時間ですから。私だっておとなしくやりたいですよ、本来は」とも漏らしており、毒舌キャラの限界を感じていたようにも思える。加えてコロナ鬱を自覚しているとなれば、休息時間も必要だろう。大阪でも1日に100人以上の新規感染者が出ており、コロナもまだ収束しそうにない。

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