長瀬智也が「滝沢秀明副社長のせいで辞める」とは? 風通し良くなるジャニーズ事務所の未来

文=田口るい
【この記事のキーワード】
長瀬智也の退所は滝沢秀明副社長のせい? 風通し良くなるジャニーズ事務所の未来の画像1

未来は明るい

 TOKIOの長瀬智也が来年3月をもってジャニーズ事務所を退所すると発表し、相次ぐ離脱にジャニーズ事務所の崩壊を囁く声がある。

 今年6月19日に手越祐也、3月31日に中居正広、昨年9月に錦戸亮、2018年末に渋谷すばるが退所。その前にはSMAPが解散、香取慎吾・草なぎ剛・稲垣吾郎も退所している。こうして見れば確かにここ数年でジャニーズ事務所を離れたビッグネームは多く、さらに今年の年末で嵐はグループとしての活動を休止する。

 ジャニーズを離れるタレントが増えた原因として、昨年9月よりジャニーズ事務所の副社長を務めている滝沢秀明氏のせいだと見る報道も少なくない。滝沢氏の副社長就任を先輩タレントたちは面白く思っていないとする見方は以前からあり、手越のような“遊び人”を滝沢氏が良く思っておらず粛清の動きがあったとか、手越がそれに反発したとか、様々な憶測が流れた。

 まるで滝沢氏のせいでジャニーズが混沌に陥っているかのような書きぶりのニュースも多いわけだが、しかし果たしてその見方は正しいのだろうか。別の角度から見れば、一度契約した事務所を「辞められない」、「辞めたら芸能界を追われる」ということのほうが異常事態であり、タレントが意思を主張して独立の合意を取ることもできる現在はむしろ、風通しが良くなっていると言えるのではないだろうか。

1 2 3

あなたにオススメ

「長瀬智也が「滝沢秀明副社長のせいで辞める」とは? 風通し良くなるジャニーズ事務所の未来」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。