宮迫博之がカジサックに流れる悪評を完全否定「傷つく人はたくさんいる」

文=中崎亜衣
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 宮迫博之が、YouTuberカジサックこと梶原雄太の悪評を否定し、「憶測で、しかも間違ったことを載せられると本当に傷つく人はたくさんいる」と、週刊誌の報道姿勢を強く批判した。

 宮迫博之は24日、公式YouTubeチャンネルにUPした動画で、21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が掲載したカジサックの記事に言及。カジサックは梶原雄太として出ていた『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)を6月末に突如降板したが、記事によればYouTubeチャンネルのスタッフも彼から離れていっているとのことだった。

 曰く、今年に入りカジサックの動画の編集スタッフが何人も辞め、そのうちの数人は宮迫博之の動画制作チームに移籍したという。また関係者はカジサックについて、<高いクオリティーを求められるわりには、ギャラが安い><相手の立場を見て態度を変えるところがある>とも証言していた。

 だが宮迫は、カジサックの元にいた動画編集スタッフが自分のところに移籍した事実はなく、<流入なんてない>と断言。今回の報道でカジサックは疲弊していると言い、<憶測で、しかも間違ったことを載せられると本当に傷つく人はたくさんいらっしゃいます><困る人もたくさんいらっしゃいますから>と、メディアの報道姿勢を批判した。

 今回の梶原の件に限らず、宮迫は思うところが多々あるようだ。たとえばコロナ禍に陥った今年3月、「FLASH」(光文社)は宮迫が「セレブ米」を8kg以上「買い占め」ていたと報じたが、このとき宮迫は「FLASH」編集部に直接電話をかけ、男子大学生と夫婦の3人家族が一度に8kgの米を買うのは買い占めに当たらないと抗議した。

 そして今回の動画では、宮迫ら芸人の“闇営業”を大々的に報じた「FRIDAY」(講談社)の記者の言動にも言及。宮迫のYouTubeチャンネルが登録者数100万人を達成したとき、「FRIDAY」記者が祝福にやってきたそうだが、宮迫は<よく来れますよね。あなたがたの雑誌で僕人生変わっちゃってるんですよ>と不快感を示したという。

 宮迫の人生が「変わった」のは、元を正せば自らの“闇営業”及び発覚後の言動にも理由があるだろうが、ともあれ、カジサックのYouTubeスタッフが宮迫の元へ移動している事実はないにもかかわらず、悪評を立てられたカジサックは踏んだり蹴ったりだ。

 宮迫の動画を受けるかたちで同日、カジサックもYouTubeチャンネルに動画を投稿。<事実ではないことを書かれたら今後一切反応しません>と決意表明した。週刊誌やネットニュースに自分のことについて報じられた場合、事実ではないことは一切反応せず、<事実であった場合のみ動画に残す>という。

 ただ、反応しなければしないで「事実だから反論の余地がないのでは」と受け止めてしまうネットユーザーも少なくない。いちいち抗議や反論をするのも煩わしいが、事実でないことを報じられることそれ自体にも心を削られる。昭和〜平成にかけては多くの芸能人がこれを“有名税”と割り切り、芸能事務所と週刊誌は持ちつ持たれつの関係を保ってきたが、令和からはその関係性も変わらざるを得ないだろう。

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