元AKB48秋元才加がクソリプに「凄い腹が立つ」と反論・挑発 「怒りを持つ事に対しては反省してません」

文=wezzy編集部
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秋元才加Instagramより

 元AKB48の秋元才加が今月27日の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演し、Twitterで「ババア」というクソリプに反論したエピソードを振り返った。この秋元の行動に視聴者からは、「かっこいい」「共感する」といった好意的な反応が多く上がっている。

 番組で紹介されたのは昨年3月の出来事。秋元才加は自身のTwitterに届いた「ババア」「老けた」といったクソリプに対して、年を重ねることは自然なことだと反論した。

<日々時間は流れているし、年齢を重ねて変化していくのは当たり前。若さとは違う魅力を見つけて努力している>

 しかし、秋元の怒りは収まらず、勢いで<わざわざ書いてくるあたり、野暮だしモテないんだろうなぁって思うよ? しかもそういう人に限って捨てアカ>と挑発的なツイートもしてしまったという。

 秋元は2つ目の投稿は「挑発しすぎた」と後から反省したそうで、今は「ツイートを寝かす」という対策をとっているという。また、司会の上田晋也から<ちょっとカチンときたの?>と問われると、女性アイドルに対して向けられるエイジズムとルッキズムを訴えた。

<特にアイドルって、まだ25、30歳なのに「ババア」って言われるじゃないですか。それが凄い腹が立つんです>

 なお番組放送後、秋元はTwitterを更新。番組での“反省”は、失礼なリプを送ってきた人と同じ土俵に立って勢いでツイートしてしまったことに対してであり、<発言する事、怒りを持つ事に対しては反省してません>と綴っている。

アイドルだって年齢や結婚にもう縛られない

 秋元才加が「特にアイドルはすぐ“ババア”などと中傷される」と訴えたように、実際、ネット上では20歳を過ぎたくらいの女性アイドルに対してでさえ、「ババア」「老けた」といったエイジズム・ルッキズム剝き出しのコメントがざらにある。

 アイドルはそうした誹謗中傷はスルーすることが得策だとされてきた。しかし今、スルーする理由も、アンチにまで媚びへつらう理由も、もはやないだろう。アイドル自身が、そうしたおかしな風潮を無くそうと声を上げられる時代になっている。

 今も現役のAKB48メンバーで、後輩たちをまとめ上げる精神的支柱でもある柏木由紀は、今年で29歳になった。彼女は7月の誕生日に、<女性アイドルの賞味期限という概念が いつかなくなりますように><明るく元気でご機嫌な女性、アイドルを モットーに29歳も楽しみます!!>との投稿をし、アイドルファンの間で話題になった。

 結婚をしてもアイドル活動を続ける選択だってある。新潟県を活動拠点とするアイドルグループ「Negicco」は、2019年4月にNao☆、今年6月にMeguが結婚を発表した。Nao☆は結婚とアイドル活動の両立について、「telling」のインタビューで以下のように語っている。

<みんな下積みとか頑張ってやってきたのに結婚を機に辞めるってすごくもったいないことだと思います。だからNegiccoは、「頑張ってきたことを辞めずにずっと続けられるアイドル」という姿をこれからも見せていけるように頑張っていきたいです>

 その他、「でんぱ組.inc」の古川未鈴も、2019年9月に漫画家・麻生周一氏と結婚。その後もメンバーの一員として活躍を続けている。

 彼女たちの言動に共感する声は多く、その言葉に励まされ勇気を得た女性アイドルもきっといるだろう。「女性アイドル」の概念はもっと広く、多様に満ちたものに変化していくはずだ。

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