武井咲、藤田ニコルもオスカー退所を検討か 「仕事放棄」報道の波紋

文=wezzy編集部
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左・武井咲オフィシャルサイトより/右・藤田ニコルInstagramより

 武井咲、上戸彩、小芝風花、宇垣美里、河北麻友子らの所属する芸能プロダクション・オスカープロモーションが窮地に陥っている。米倉涼子、岡田結実、忽那汐里、草刈民代、長谷川潤、ヨンアなどがわずかな期間で次々に退所。まもなく堀田茜と紫吹淳も退所すると見られている。

 8月6日発売「週刊新潮」(新潮社)は、現在バラエティタレントとしてオスカーの稼ぎ頭である藤田ニコルも、退所濃厚だと報じた。ギャラの面で藤田の母とオスカーが対立しているという(藤田本人はこれを否定)。

 同誌では、森泉も退社を考えており、撮影現場で懇意にしているタレントに対し「そちらの事務所に移籍させてもらえませんか?」といった相談をしていたと伝えている。

武井咲の「仕事放棄」報道に隠された真意

 米倉涼子が独立し、オスカーの二大トップ女優という立場になった上戸彩と武井咲。しかし二人とも現在は育児を中心とした生活にシフトしており、主演ドラマにはあまり意欲的でないという。武井には、彼女の代表作となった『黒革の手帖』(テレビ朝日系)でのテレビドラマ復帰をめぐり「仕事放棄」との報道もあった。

 武井咲は2017年9月にEXILEのTAKAHIROと結婚。翌年1月に第一子を出産している。同年7月にはCM出演のため早くも復帰しているが、ドラマなどはセーブ中だ。

 武井のドラマ復帰を伝えた7月14日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、武井は当初「子育てに集中したい」との理由で『黒革の手帖』への出演を拒絶したという。しかし、今回の作品は通常の連続ドラマよりも拘束時間の少ないスペシャルドラマであると説得し、ようやくクランクインまでこぎつけることができたそうだ。とはいえ、『黒革の手帖』の後はまた仕事量を抑える意向で、事務所は頭を抱えているとあった。

 記事によると武井にとって今は「仕事より育児を優先させたい」時期であり、その思いは強い。昨年『るろうに剣心 最終章 The Final』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』の撮影をしているが、これも出演を渋っていたという。

 映画『るろうに剣心』は2012年から続いているシリーズで、武井はヒロインの神谷薫という重要な役を演じている。結婚前の時点で続編出演の契約も交わしており、出演を取りやめれば違約金が発生するため、事務所スタッフは必死に説得したそうだ。

 このような状況から、「週刊女性」は武井が「仕事放棄」をしていると報じた。これはオスカーの本音を代弁しているのだろう。

 記事では、『るろうに剣心』の撮影は京都で行われたが、武井は子育てのため毎日東京の自宅から通勤し、連日の往復でギャラが飛ぶほどの交通費がかかったともある。内部に近い人間から出たと思わざるを得ない具体的な情報だ。

 こうしたプレッシャーをかけ続けていたら、連日増え続ける退所者リストに「武井咲」の名前が載る日もそう遠くはないだろう。

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