剛力彩芽も個人事務所設立で独立へ? オスカーの女優たちに一体何が起きているのか

文=wezzy編集部
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剛力彩芽Instagramより

 上戸彩や剛力彩芽、武井咲らが所属する芸能事務所・オスカープロモーションから退所者が相次いでいる。すでに米倉涼子をはじめ、岡田結実、忽那汐里、草刈民代、長谷川潤らが次々と事務所を去った。今後も、堀田茜と紫吹淳が退所予定だという。

 この流れはまだ収まりそうにない。かねてより、剛力彩芽にも退所の噂は囁かれている。

 今年3月に個人事務所である「株式会社ショートカット」を設立した剛力。この会社には、交際相手である元ZOZO代表取締役社長で実業家の前澤友作氏から紹介された人脈が関わっており、事業内容は「芸能プロダクションの経営、運営」と「洋服、服飾品の企画、製作、販売」となっている。

 なぜオスカーから人が離れていくのか。大きな要因と見られているのは、前社長の古賀誠一氏が会長に退いたことだ。

 古賀氏の後は副社長だった石川薫氏が社長に就任したが、この人事により、その次の社長に就任すると目される古賀氏の娘婿・堀和顯氏の権力が強まった。堀氏は横暴な振る舞いや、厳しいコストカット体質で知られており、これに社内から反発が起こったという。

 「週刊文春オンライン」(2020年3月29日付)では、すでに社員の3割ほどが退社してしまったと衝撃的な数字も伝えられた。しかもタレントと強い信頼関係で結ばれていたベテラン・中堅のスタッフばかり辞めていくのだという。世話になったスタッフがいなくなれば、その事務所にマネジメントを依頼する理由は薄れる。これがタレントたちの相次ぐ退所に拍車をかけている。

 またオスカーは、音事協(日本音楽事業者協会)に加盟していない。ナベプロやバーニング、研音、吉本興業など主要な芸能プロはこの業界団体に加盟し「引き抜き禁止」などの協定を結んでいるが、オスカーはあくまでもモデルプロダクションであるとの自負もあり、ここに参加してこなかった。このため、タレントはオスカーを辞めても他の事務所に移籍することが容易なのである。

 「週刊新潮」8月13・20日号(新潮社)では、現在のオスカーの稼ぎ頭のひとりである藤田ニコルにもギャラをめぐる問題が発生していると報じ、退所候補の一人としている。また、森泉もレギュラー番組の収録現場で他のタレントに「そちらの事務所に移籍させてもらえませんか?」とお願いしていたというが……前述のように十分にあり得る話だ。

 剛力は女優業を頑張りたいと表明しているが、オスカーでなければ出来ないというものでもない。彼女もまた、オスカーを去るのは時間の問題かもしれない。

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剛力彩芽も個人事務所設立で独立へ? オスカーの女優たちに一体何が起きているのかの画像2 ウェジー 2020.08.06

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