浜崎あゆみと長瀬智也の「大恋愛」今も伝説に

文=wezzy編集部
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 けれど2000年に破局し、別れの悲しみを歌った“絶望3部作”「vogue」「Far away」「SEASONS」を3カ月連続でリリース。同年12月に発表した「M」で、松浦氏と完全に決別した。悲恋ソングも実体験に基づくものだったが、長瀬との交際開始後に連発した希望に満ちた楽曲もまた、そうだったのだろう。

 2002年の曲「independent」や2003年の「ANGEL’S SONG」などは、いかにも長瀬の存在を意識せずにはいられない。

<こんな時代に生まれついたよ だけど君に出会えたよ>(evolution)

<君はとなりに寄り添い ワケのわからぬ事を話してる
不器用にでも何とか 励まそうとしてる>(independent)

<ねえ君は確かに突然現れ私の暗闇に光射した>
<君は背に天使の羽を持つ>(ANGEL’S SONG)

 しかしやがて二人も別々の道を選ぶことになった。その後、浜崎は二度の結婚と離婚、ダンサーとの恋愛などを経て、昨年11月に“天使”を出産。松浦氏とは今も人生のパートナーとして共にビジネスをしている。

 長瀬と浜崎の人生が再び重なることはないのかもしれないが、ことあるごとに二人の“復縁”を熱望する声が出るほど、あらゆる意味で伝説的なカップルだった。

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