関ジャニ∞・安田章大が明かした手術痕と後遺症 「仕方ない」と葛藤の中、前を向く

文=中崎亜衣
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 安田はテレビ出演時もサングラスをかけているが、これは色付きの眼鏡がなければ仕事も日常生活も“無理”だからだという。そのような体調ゆえ、芸能活動を続けるかどうかの葛藤もあったが、仲間やスタッフ、そしてファンの支えを受け、これからも芸能界に身を置いていこうと思えたそうだ。

 写真集『LIFE IS』制作のきっかけも、髄膜腫を患ったことだという。腫瘍を無事に切除できるのか。再び歌ったり踊ったりすることができるのか。苦悩し、死を身近に感じたことで、意識が大きく変わったという安田は、<経験したことを赤裸々に見せることも、大切なんじゃないのか。ラッキーなことに、届けられる仕事をしている。だったら、届けないでどうする>と、自身の経験を発信し、写真集という形で届けることを決意したのだという。折しも新型コロナウイルスという未知の病変に世界中が覆われている今、「どう生きるか」について考えさるきっかけをもたらす一冊となりそうだ。

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