Snow Man渡辺翔太“美容系ジャニーズ”として躍進? 美容家水準のこだわり

文=田口るい
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「anan」2020/08/26号 マガジンハウス

 Snow Manの渡辺翔太がカバーに登場する『anan』(マガジンハウス)2213号が、19日の発売を前にして予約が殺到、緊急重版に至ったという。発売前に重版がかかるのは創刊以来で初だそう。

 今号の特集は、恒例企画「モテコスメ大賞」。美容オタクとして知られる渡辺にピッタリの特集で、インタビューでは自身の美容法についてたっぷりと語っているそうだ。

 渡辺の美容に対するこだわりは美容家並み。今年1月に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、毛穴洗浄やピーリング、イオン導入などの施術を欠かさず、複数の美容クリニックを掛け持ちしていることを告白。さらに「『ポシュレ』とかに出て美容機器とかを紹介してみたい」と美容グッズなどを紹介する通販番組への出演にも意欲的な姿勢をみせていた。

 渡辺のこだわりはもはやIKKOさんのそれに近い。「毎日トマトジュースと青汁を飲む」「全身脱毛済み」「お風呂上がりに1時間以上スキンケアをする」「ビタミン剤をお守り代わりにポケットに入れている」など、美容を保つための習慣をライフスタイルにしっかり組み込んでいる。ちなみに、美容系男子として知られるタレント・Mattのファンでもあり、彼と同じ美容クリニックに通っているそうだ。

 渡辺やMattのように、男性タレントの美容分野への進出は近年増えており、コスメなどの広告にも美しい男性の起用が増えつつある。コスメブランドの広告といえば旬の女性タレントや女優が務めるのが定番となっているが、最近では俳優の横浜流星が「NARS」のキーヴィジュアルに、NissyことAAAの西島隆弘が「M·A·C」とコラボ、元関ジャニ∞の錦戸亮が「メイベリン ニューヨーク」のジャパンブランドサポーターに就任した。

 もちろん「購買層が女性だから」という理由で、女性ユーザーへのアピールとして、女性人気の高い男性を起用するという意図もあるだろう。だが、その男性の魅力とうまくハマれば、絶大な広告効果をもたらす。男性タレントによるコスメ広告で有名なのが、1996年に当時SMAPとして人気絶頂だった木村拓哉が出演したカネボウの口紅「テスティモ2」のCMだ。

 当時は男性タレントがコスメのCMに出演するのは異例で、センセーショナルな試みであった。口紅は年間10万本売れればヒットといわれているが、キムタク効果はすさまじく「テスティモ2」は2カ月で300万本を売り上げたという伝説を残している。

 渡辺も美容へのこだわりを武器に、かつてのキムタクのような“バカ売れ効果”を生み出すことができるかもしれない。

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