広瀬アリスとバスケ田中大貴、破局報道後に“順調交際”アピールの謎

文=田口るい
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広瀬アリスTwitterより

 女優の広瀬アリスとバスケットボール日本代表の田中大貴が、破局が報じられた直後に、順調な交際を伝えられるという、不自然な事態が発生している。

 一部報道によると、2人は約3年半交際していたが、もう結婚したい広瀬と東京オリンピックまで結婚を待ってほしい田中の間ですれ違いが生じ、今春に破局していたという。

 しかし別のスポーツ新聞は、2人の交際は順調そのものだと伝えた。2人は新型コロナウイルス感染拡大の影響と仕事のすれ違いで1カ月ほど会えていないものの、交際は続いているという。

 田中は10月のリーグ開幕へ向けて7月21日から練習を再開していたといい、広瀬も来年1月クールの出演ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)の撮影を6月からスタートしている。スポーツ選手に女優と、人と接することの多い2人であるがゆえに、お互い感染対策として会わないようにしていたことも考えられる。

 ちなみに広瀬がヒロイン役を務める『知ってるワイフ』の撮影はかなり大変なようで、主演の関ジャニ∞・大倉忠義はダウン。村上信五がラジオにて、「ドラマのロケ地が取り合いなんですって。施設使えないから、人数制限はかかる、映画やドラマがかぶり倒している。そんなわけで見たことないスケジュールでやっとるもんですから」と、事情を説明していた。広瀬のスケジュールも“見たことがない”ものになっているのだろう。

コロナ感染した田中の「濃厚接触者ではない」

 田中は8月14日に新型コロナウイルスに感染したことを発表して療養しているが、恋人である広瀬に「何の影響もなかった」ために、破局説が流れたのではと説明する記事もあった。恋人であれば濃厚接触者としてPCR検査をするなどの動きがあるはずで、そうではないということは破局しているのでは、という話だ。

 だとしても、わざわざ破局を報じるのは不自然だろう。新型コロナウイルスの感染が拡大し続けている現在、たとえ近距離に住む恋人同士であっても、互いの仕事への影響を懸念して会うのを控えることは何らおかしくない。濃厚接触者に該当しないからといって「破局した」と結びつけるものだろうか。

 むしろ田中のコロナ感染を受けて、田中サイドまたは広瀬サイドが「破局しているということにした方が良い」と考えた結果の“破局報道”だったと見たほうが自然だ。

 プロ野球界初の新型コロナウイルス感染者となった阪神の藤浪晋太郎は、感染したきっかけが複数の女性との食事会だった可能性が高いと報じられて猛バッシングを浴びた。YouTube動画の生配信で同席した極楽とんぼ・山本圭壱、ココリコ・遠藤章造、品川庄司・庄司智春、お笑いタレント・じゃぴょん桑折も感染し、感染対策が不十分だったとして批判されている。

 密になりやすい状態で会食などをする、マスクをしないなど、十分な感染対策をしていなかったと思われるコロナ感染者に対して、熾烈なバッシングが展開される傾向にあるのだ。迂闊な行動で感染を広めてしまうことを批判したくなる気持ちはわかるが、現状では誰もが感染する可能性を持つ病気であり、異常なバッシングは慎んだほうがいいだろう。

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