香取慎吾が草なぎ剛に続きNHK大河に内定? 薄れゆくジャニーズタブー

文=wezzy編集部
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香取慎吾Instagramより

 香取慎吾のNHK大河ドラマへの再出演が、実現するかもしれない。8月18日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、2022年放送のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』への香取の出演予定を報じている。

 『鎌倉殿の13人』は、主演・小栗旬、脚本・三谷幸喜の座組で北条義時を描く作品で、すでにNHKはその制作を発表済みだ。同誌によれば、香取の出演はまだ完全に決まっているわけではないようだが、ほぼ決まりかけているという。

 香取慎吾と三谷は9月配信開始のドラマ『誰かが、見ている』(Amazonプライム・ビデオ)でもタッグを組んでおり、香取は重要な役どころでキャスティングされる可能性があると記事は伝えている。

 ジャニーズを退所した新しい地図の3人のテレビドラマ出演は、今のところNHKに限られてはいるものの、徐々に増えている。稲垣吾郎は2019年度後期の連続テレビ小説『スカーレット』に出演し、草なぎ剛も2021年放送予定の大河ドラマ『青天を衝け』で徳川慶喜という重要な役どころに抜擢された。

 2016年のSMAP解散と翌年のジャニーズ退所以降、地上波テレビから3人の居場所はどんどんなくなっていった。映画や舞台でこそ活躍を続けているものの、特にテレビドラマで俳優として活動する機会は完全に奪われ、テレビドラマの出演作は稲垣の『スカーレット』まで1本もなかった。『鎌倉殿の13人』での香取起用の報道が事実であれば、ようやく3人ともテレビドラマ復帰を果たすことになる。

 ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏が逝去した直後の2019年7月、公正取引委員会は独占禁止法違反につながるおそれがあるとして、ジャニーズ事務所に注意を行ったのはご存知の通り。それ以降、所属タレントであった滝沢秀明氏が副社長に就任するなど、ジャニーズ事務所の体制は変わりつつある。こうした変化が影響したのだろうか。

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