私立文系大学の「入学費用」合計額からタイミングまで、実際にかかった金額

文=川部紀子
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その他にかかった費用

Q:予想外にかかった費用などありますか?

A:細かいことはわからないのですが、大学生協(電子マネーなど)関係に払いました。

それと、今はパソコンが必須らしいので、大学生協で斡旋しているパソコンとセットアップ講習のようなものがセットになっているものに払いました。

あとは、スーツとバッグですね。でも、コロナでずっとオンライン授業なのでいらなかったかな。

 ・大学生協関係 66,700円
・パソコン+講習 208,122円
・スーツ、バッグ 44,175円
 計:318,997円

まとめ

 お話を伺った方の場合、大学に入学するまでにかかった費用の合計額は1,114,575円でした。合計金額については、受験する大学やその数などで大きく変わるものですが、大きく分けて、受験関係、大学関係、その他生協や買い物関係などその他の3つの費用を半年ほどの間に支出していたことがお分かりいただけたと思います。 今年度に関しては、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、日本中の大学はオンライン授業がメインとなっているようです。従来のような、新しい出会いやキャンパスライフを送りにくくなっているものの、入学のための費用や学費が安くなるわけではありません。これはいささか気の毒な気もしてきますね。

 これから大学受験を控えるお子さんがいるご家庭には、ぜひこの大学入学に関するリアルなお金の話を参考にしていただければと思います。

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