浜崎あゆみ出産後初の歌番組出演! スランプはすでに脱却?

文=wezzy編集部
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『Dreamed a Dream』

 浜崎あゆみの久々の歌番組登場だ。もちろんライブなどでファンの前に姿を現してはいたが、8月26日放送の大型音楽番組『FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)が出産後初めての音楽番組出演となる。

 近年の浜崎は全国各地を回るライブツアーを中心にした活動が続いており、テレビ出演は年に1〜2回『FNS歌謡祭』へ出る程度。15年間連続で出演した『NHK紅白歌合戦』も2014年に浜崎自ら“卒業”を発表している。

 滅多にテレビに顔を出さなくなった浜崎だが、そのぶん『FNS歌謡祭』での注目度は高く、歌声や歌唱方法の変化で毎回、賛否両論の感想がネット上に乱立する。

 2018年の『FNSうたの夏まつり』で浜崎は往年のヒット曲『BLUE BIRD』と『Grateful days』を披露したが、浜崎の特徴的な高音ボイスがハスキーに変化。番組は生放送だったが、なぜか浜崎の出演部分はVTRで、不自然なことに彼女の顔がアップで写ることはなく最後まで“引き”の映像が流されたことで波紋を呼んだ。このときは「浜崎あゆみのものまねをする人?」と揶揄されるほどだった。

 また、同年12月の『FNS歌謡祭』で浜崎は、宇多田ヒカルの「Movin’ on without you」をカバーした。カバー曲ではあるものの、浜崎のパフォーマンスは“いつも通り”で、衣装はタイトなミニワンピに膝上まであるブーツ、若いバックダンサーを多数引き連れた、ショーを彷彿とさせる派手なステージは、まさに浜崎あゆみライブそのもの。だが、この演出は「新しい雰囲気で魅力的」と肯定的に捉えるファンもいれば、「曲の空気感をぶち壊している」と批判する視聴者もおり、喧々諤々だった。

 2018年の放送はどちらも浜崎の歌声の変化にイチャモンをつける声が大きかったが、2019年の『FNSうたの夏まつり』では評価が一転。やはりVTR出演で声はハスキー気味なものの、前年よりもしっかりとした声量があり、「スランプ脱却」と好評に。振り返ってみれば、このとき浜崎のおなかには赤ちゃんが宿っていたのだろう。

 今回の『FNS歌謡祭 夏』は、産後初の歌番組出演であり、より大きな注目が集まることは必至。前述のように浜崎がもっとも力を入れているのはライブのようだが、今年はすでに新曲を2曲リリースしている。新型コロナウイルスの影響で、ライブツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2020 A 〜サイゴノトラブル〜』は中止を余儀なくされたものの、7月25日には初の無観客オンラインライブ『ayumi hamasaki PREMIUM LIMITED LIVE A 〜夏ノトラブル〜』を配信。閉塞した世の中で、力強くファンを鼓舞した。40代も華麗なステージで人々を魅了してほしい。

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