
櫻井翔
嵐の活動休止まで、ついに4カ月を切った。いよいよカウントダウンが始まったといえるが、なぜか櫻井翔が年内に入籍する可能性が出てきたと、週刊誌が伝えている。
9月1日発売「週刊女性」(主婦と生活社)では、櫻井翔の知人が<最近、結婚願望が前よりも強くなっているんです。早ければ、年内に結婚してもおかしくありませんよ>と証言。櫻井本人も早く結婚したい意向だと報じた。
櫻井翔は今年の正月に慶應義塾大学時代の同級生の女性とベトナム・ホーチミンを旅行していたと「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされており、長い付き合いの彼女と結婚を意識していると見られている。
3月には別の女性との二股報道も飛び出したが、7月には「FRIDAY」(講談社)が、同級生の女性に関して「すでに両親に紹介済みで、来年早々にもファンに向けて入籍を発表することになる」と報じていた。
嵐メンバーでは二宮和也が2019年11月に元アナウンサーの女性と結婚。前例がすでにある以上、櫻井が嵐の活動期間中に結婚に踏み切ったとしても問題はないだろう。とはいえ、年が明ければいつ結婚してもいい状態になると言えるのに、“年内入籍”を急ぐ理由はあるのだろうか。
櫻井だけでなく、松本潤は井上真央と「結婚へ向けて調整中」と言われて久しく、相葉雅紀も長年交際中の一般女性がいる。相葉に関しては女性の父親が相葉との交際を認めていると週刊誌の取材に証言したこともあり、交際は順調なようだ。年明け早々に、結婚ラッシュとなる可能性は十分あるのかもしれない。
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