長澤まさみにも風評被害! エスカレートする伊勢谷友介の「凄惨なDV」報道

文=wezzy編集部
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 伊勢谷は2013年に「週刊文春」(文藝春秋)で交際女性に対する「DV疑惑」を報じられている。この件も今回の逮捕で掘り起こされた。7年前の文春記事では、伊勢谷は交際するたびに女性に対してDVを行う悪癖があり、逃げ惑う恋人に対してエアガンを撃つようなことまでしていたと伝えていたが、これを脚色したような報道が多い。

 ここで疑問なのは、大麻所持の容疑で逮捕されたことが事実であるからといって、恋人へのDV疑惑まで“真実”かは現時点ではわからないということだ。伊勢谷側が反論の機会を失ったことをいいことに、誇張し歪められた報道が相次いでいる側面はないだろうか。

 伊勢谷は「(大麻は)自分が吸うために持っていた」と、大麻の所持や使用に関しては容疑を認める供述をしている。しかし、大麻に関する犯罪を犯したからといって、他に報じられたスキャンダルもすべて事実となるわけではない。それとこれとはまた別である。読者もそのことを念頭に置いたうえで情報を受け取る姿勢が求められる。

 そのうえ今回、伊勢谷の“悪評”が掘り起こされるなかで、過去に伊勢谷との交際を報道された女優やモデルたちも強い風評被害を受けている。伊勢谷は過去に広末涼子、長澤まさみ、森星らとの交際を報じられてきたが、彼女たちに対しても大麻など違法薬物との関係やDV被害に関する好奇の目が注がれている。

 ここにも先ほどと共通した問題がある。たとえ恋人が犯罪行為を犯していたとしても、そのパートナーも同様の行為をしていたと決め付けることはできない。一部が黒であればすべてが黒、などという認識は危険だ。一歩引いて考える必要がある。

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