華原朋美、小室哲哉を「今さら」「20年以上前の恋人のこと覚えてます?」とバッサリ

文=千葉佳代
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 華原朋美が9月15日に開設したYouTubeチャンネルが、様々な面から話題になっている。すっぴん姿にスマホで撮影というビギナー感で、本音トークを展開する華原。コメント欄にはファンからの共感意見が多く、動画の再生回数は100万回以上を超えるものも複数出てきた。

 一方で、20日に投稿した動画での華原朋美の発言は物議を醸した。この日、華原は『今の悩みは明るい未来を迎える為の道』と題した動画を投稿。タイトル通り基本的には前向きな話をしているのだが、華原は今「銀行口座からどんどんお金が減っていく」と言い、息子を育てるためなら「ウーバーイーツ」や「レジ打ち」の仕事も辞さないと発言した。

 これをネットニュースで取り上げると、Yahoo!ニュースのコメント欄には「レジ打ちを舐めてるか?レジ打ちは最下層の仕事ってバカにしてる感が否めない」「できるわけないでしょ、ちゃんと働きもせず敬語も習わず若いときから桁外れな豪華な暮らししてきてパチンコにもあけくれて薬物疑惑、子供からしたらすでに変わったママなんだから子供のためにも破天荒はなく質素な暮らしで静かに暮らした方がいい」といった、手厳しいコメントが4000件以上つく事態となったのだ。

 これを受けて、華原は21日に謝罪動画を出した。華原は「(ヤフーコメントを)すべて拝見させていただきました」と言い、「最下層の仕事とバカにしている」というコメントに言及。「会って話しているわけでなく、一方的に話している」ので、YouTubeの動画は誤解を招きやすいと説明した。もし自分がレジ打ちの仕事をすることになった場合、1から学ばなければならないので「すごい大変なことだし、ストレスだし、絶対難しいと思いました。だからこの件に関してはものすごく反省しています。申し訳ございませんでした」。

 また、「ともちゃんにレジ打ちは任せられない」というコメントには、「たしかに私は上がったり下がったりっていう、本当の自分を芸能界に入ってから見せてきていますので、そういうのが皆さんを不安にさせているんだなって。そこは私が信頼を取り戻さなきゃならない部分なんだなと思いました」と自身の行動を顧みた。

 華原は8月末に長年所属したプロダクション尾木を退社。現在はフリーランスで活動している。今、どんどん収入が減っていく中で、「それでも芸能界で頑張っていきたい」と思っているそうだ。

<私には歌がある。歌があるというか、歌を歌いたい。そこしか知らないんですよね>

 今まで自分のやりたいことを多くの人に支えられてやってきた。支えてくれた人たちに感謝をしながら、この世界でやっていきたいと覚悟を決めて、フリーになったそうだ。

 ただ今回、プロダクションに所属していた時はYahoo!コメントで叩かれることもなく、良いことばかり書いてもらっていた……それは尾木社長のおかげだったのだと、改めて思ったという。

 そして22日。華原は、その尾木社長とヴァイオリニストの高嶋ちさ子に「虐待を疑ったのは私の勘違いでした。申し訳ありませんでした」と泣きながら謝罪する動画をUP。これに対して、華原のファンたちは「芸能界の圧力で謝らされてるんじゃないの?」「逆さ吊りなんて虐待だよ!」「朋ちゃんがかわいそう、誰か助けてあげて」と、華原を全面擁護の構えだ。

 まだ数本しかUPしてはいないが、このYouTubeチャンネルによって華原はすでに多くの味方をつけたようである。その理由の一つになっているのは、彼女の率直な物言いだろう。

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