関ジャニ∞安田章大が闘病・後遺症を隠さない理由「もっと自分たちのえぐる中身出した方が、共有できる」

文=wezzy編集部
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安田章大写真集『LIFE IS』(マガジンハウス)

 関ジャニ∞の安田章大による写真集『LIFE IS』(マガジンハウス)が9月24日に出版された。この写真集のミニブックレットには2017年2月に髄膜腫の手術を受けた際の闘病の様子がおさめられており、MRI画像まで掲載されていると話題になっている。

 安田章大が本来であれば見せなくてもいい部分をここまであけすけにする背景には、広く社会に届けたい思いがあるようだ。

 23日放送『news zero』(日本テレビ系)に出演した安田章大は『LIFE IS』出版の動機について、「等身大のものを見せる」という目的があったと語る。腫瘍の画像を見せることでファンを心配させてしまうことになるが、自分の弱みをすべてさらけ出すことには大きな意味があると考えたようだ。

<でも、『ジャニーズだってこうですよ』っていう。等身大のものを見せていかなきゃいけない時代になったんじゃないのかな。
 だから、もっと自分たちのえぐる中身を出した方が、より共有し合えるところが深くなるんじゃないか>

 安田の腫瘍は幸いにも良性で、手術も無事に成功した。当時は秘密裏に闘病していたが、2018年7月に病気を公表して以降、手術の傷や後遺症についても明かしている。

 今年5月にジャニーズ事務所公式YouTubeチャンネルを通して配信した動画では、生々しい手術痕を見せたうえで、<この色付きのメガネをつけないとステージとかテレビには、日常生活も無理なんで>と、常にサングラスをつけている理由も説明した。

 今回の『news zero』でも、手術の後遺症について語る場面があった。インタビューを受けながら安田は率直に、「照明が当たるのもキツい」と明かす。

<照明キツいんですよ。こういう焚いてる照明も実はキツくて、ふらふらするんですよね、それで頭痛くなったりっていうのもある>
<数値的にはだいぶ回復しているって感じらしいんですけど、言語・記憶力っていうところにあったんで、腫瘍が。セリフ覚えが遅くなったりとか、出てくる言葉が出にくくなったりとかっていうのは一時的にすごくあったんですよ>

 手術から3年半以上経ったいまでも、仕事や日常生活にはさまざまな困難が伴っているようだ。

 それにしても、彼が“アイドル”として輝かしい笑顔を見せる存在でありながらも、“安田章大”としての素顔、つまりある意味では“裏の顔”を隠さずに見せるのはどうしてなのだろうか。

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